番号 |
日付 |
著者 |
題名 |
ファイル |
93 |
2002年2月19日 |
西 秀雄 |
プログラム依存グラフを利用した情報漏洩解析手法の提案と実現 - 一般的な束構造を持つセキュリティクラスを対象として - |
  |
92 |
2002年2月19日 |
高尾 祐治 |
オープンソース開発支援用メール検索システムの試作 |
  |
91 |
2002年2月19日 |
松川 文一 |
シナリオを用いたレビュー手法PBRの追証実験 - UMLで記述された設計仕様書を対象として - |
   |
90 |
2001年2月22日 |
岡井 洋樹 |
複雑度メトリクスを用いたJavaプログラム品質特性の実験的評価 |
  |
89 |
2001年2月22日 |
植田 泰士 |
コードクローン検出ツールを用いたソースコード分析システムの試作とプログラミング演習への適用 |
  |
88 |
2001年2月22日 |
藤井 将人 |
動的情報を利用したJavaスライスシステム〜メソッド間動的データ依存関係の適用とユーザインターフェース部の試作〜 |
   |
87 |
2001年2月22日 |
山中 祐介 |
XMLによるJavaプログラム解析情報のデータベース化 |
  |
86 |
2001年2月22日 |
川口 真司 |
文書構造を利用した電子マニュアル評価メトリクス計測ツールの試作 |
  |
85 |
2000年2月23日 |
内田 朋文 |
プロセス品質評価作業のモデル化とXMLを用いて構造化した規格文書の記述 |
 |
84 |
2000年2月23日 |
田原 靖太 |
バージョン間の差分を利用したデバッグ手法の実験的評価 |
 |
83 |
2000年2月23日 |
近藤 和弘 |
JAVAプログラムのエイリアス情報表示ツールの試作 |
 |
82 |
2000年2月23日 |
誉田 謙二 |
Javaバイトコードにおけるデータ依存解析法の提案とその実装 |
 |
81 |
2000年2月23日 |
藤井 邦浩 |
トークン単位のソースコード比較ツールの適用事例 |
 |
80 |
1999年2月23日 |
竹原 元康 |
C++のクラスを対象とした内部複雑度メトリクスの実験的評価 |
 |
79 |
1999年2月23日 |
谷口 真也 |
XMLを利用した研究室内文書の構造化とそれに基づく文書管理システムの試作 |
 |
78 |
1999年2月23日 |
坂下 徹 |
開発者間の作業連絡を支援した開発管理システムの試作 |
 |
77 |
1999年2月23日 |
今川 勝博 |
要求分析支援システムREQUARIOで作成された仕様書からのファンクションポイント計測ツールの改良 |
 |
76 |
1998年2月19日 |
湯本 貴雪 |
プロダクトに着目したソフトウェア開発管理システムのためのオブジェクトベースの試作 |
 |
75 |
1998年2月19日 |
高林 修司 |
クラスの依存関係と複雑度メトリクスに基づくC++プログラムの視覚化ツールの試作 |
 |
74 |
1998年2月19日 |
永山 裕之 |
プロダクトに着目したソフトウェア開発管理システム-- ユーザインタフェース部の試作と共通例題への適用 -- |
 |
73 |
1998年2月19日 |
地平 稔 |
関数呼び出し履歴を利用したプログラムスライス抽出技法の提案と実現 |
 |
72 |
1998年2月20日 |
石田 直也 |
要求分析支援システムREQUARIOで作成された仕様書からのファンクションポイント計測ツールの試作 |
 |
71 |
1997年2月21日 |
山本 哲男 |
ソフトウェア開発過程のオブジェクトを用いたモデル化とそれに基づく開発管理システム -- モデル化とユーザインタフェース部の試作 -- |
 |
70 |
1997年2月21日 |
西松 顯 |
プログラム文の依存関係を利用した開発支援システムの機能拡張〜ダイナミックスライサの実現〜 |
 |
69 |
1997年2月21日 |
柏本 隆志 |
プログラミング教育におけるエラーデータ収集ツールの試作 |
 |
68 |
1997年2月21日 |
藤原 豊 |
ソフトウェア開発過程のオブジェクトを用いたモデル化とそれに基づく開発管理システム-- リポジトリ部の試作と共通例題への適用 -- |
 |
67 |
1997年2月21日 |
西江 圭介 |
プログラムスライスに基づくデバッグ支援システムの実験的評価 |
 |
66 |
1997年2月21日 |
別府 明 |
メトリクスを用いたオブジェクト指向プログラムのデバック効率の実験的評価 |
 |
65 |
1996年2月23日 |
世利 至彦 |
品質評価規格文書の構造化とそれに基づくプロセス評価支援システムの試作 |
 |
64 |
1996年2月23日 |
鍜治 武志 |
プログラムの部分的変更にともなう依存関係グラフの更新手法 |
 |
63 |
1996年2月23日 |
粟飯原 述宏 |
開発支援システムREFINEを用いたCプログラム依存関係解析ツールの試作 |
 |
62 |
1995年2月24日 |
高田 智規 |
プログラム・スライサの試作を通じた「ソースコード解析システムREFIINE」の評価 |
 |
61 |
1995年2月24日 |
小林 孝規 |
入出力変数の制限情報を利用したプログラム簡素化ツールの試作 |
  |
60 |
1995年2月24日 |
伊木 剛 |
開発作業間における話題に基づいたインタラクション支援ツールの試作 |
 |
59 |
1993年2月25日 |
佐藤 慎一 |
プログラムスライスを用いたデバッグ支援システムの試作 |
 |
58 |
1991年2月25日 |
生田 英明 |
COBOLプログラム用スライスツールの試作 |
 |
57 |
1994年2月25日 |
永島 淳 |
構造化分析/設計法に基づいた開発プロセスのペトリネットによる記述 |
 |
56 |
1993年2月26日 |
瀬部 紹夫 |
テスト工程におけるプログラマの確率的な状態遷移モデルの提案 |
 |
55 |
1993年2月26日 |
中島 啓 |
マルチバージョンソフトウェアの信頼性向上を目的としたモジュール交換の実験的評価の試み |
 |
54 |
1993年2月26日 |
会澤 実 |
変数に着目したプログラム複雑さ尺度とプログラム開発労力の依存関係の統計的分析 |
 |
53 |
1991年2月27日 |
竹内 宏 |
プログラム作成過程の実時間図式化ツールの試作とその実験的評価 |
 |
52 |
1991年2月27日 |
島 和之 |
版管理システムCVSを用いた共同開発におけるファイル間の依存関係管理ツールの試作 |
 |
51 |
1991年2月27日 |
松永 泰明 |
プロダクト間の関係記述からプロセス記述言語PDLへのトランスレータの試作 |
 |
50 |
1991年2月27日 |
片岡 欣夫 |
ソフトウェア環境におけるイベントメカニズムの解析 |
 |
49 |
1991年2月27日 |
原口 英治 |
プログラムテキストの変更履歴に基づく残存エラー数の推定の推定自動化の試み |
 |
48 |
1991年2月27日 |
竹内 宏 |
プログラム作成過程の実時間図式化ツールの試作とその実験的評価 |
 |
47 |
1991年2月27日 |
島 和之 |
版管理システムCVSを用いた共同開発におけるファイル間の依存関係管理ツールの試作 |
 |
46 |
1991年2月27日 |
松永 泰明 |
プロダクト間の関係記述からプロセス記述言語PDLへのトランスレータの試作 |
 |
45 |
1991年2月27日 |
片岡 欣夫 |
ソフトウェア環境におけるイベントメカニズムの解析 |
 |
44 |
1991年2月27日 |
原口 英治 |
プログラムテキストの変更履歴に基づく残存エラー数の推定の推定自動化の試み |
 |
43 |
1991年2月27日 |
松永泰明 |
プロダクト間の関係記述からプロセス記述言語PDLへのトランスレ−タの試作 |
 |
42 |
1991年2月27日 |
原口英治 |
プログラムテキストの変更履歴に基づく残存エラ−数の推定自動化の試み |
 |
41 |
1991年2月27日 |
竹内宏 |
プログラム作成過程の実時間図式化ツ−ルの試作とその実験的評価 |
 |
40 |
1991年2月27日 |
島和之 |
版管理システムCVSを用いた共同開発におけるファイル間の依存関係管理ツ−ルの試作 |
 |
39 |
1991年2月27日 |
片岡欣夫 |
An Analysis of Event Mechanisms in Software Environments |
 |
38 |
1990年3月1日 |
山中康司 |
大規模ネットワーク形状の枝数,連結度,罹障度に関する考察 |
 |
37 |
1990年3月1日 |
山内仁 |
開発過程記述原言語PDL処理系の機能拡張に伴う組込み関数の作成 |
 |
36 |
1990年3月1日 |
坂治直勇 |
構文エラー情報のプログラマへのフィードバックの実験的評価 |
 |
35 |
1990年3月1日 |
岡田世志彦 |
開発過程記述言語PDLによるPDL処理系管理スクリプトの記述 |
 |
34 |
1990年3月1日 |
牛尾亘綱 |
ソフトウェア品質定量化の枠組SQUAREの実験的評価 |
 |
33 |
1989年2月27日 |
森本暢彦 |
自然語の仕様からプログラムへの変換システム−辞書管理部のユーザインタフェースの向上について− |
 |
32 |
1989年2月27日 |
森田克之 |
開発過程記述言語PDLのためのデバッグ支援用ユーザインタフェースの試作 |
 |
31 |
1989年2月27日 |
福岡泰彦 |
プログラミング過程のモジュールに基づく分析 |
 |
30 |
1989年2月27日 |
西村好洋 |
開発過程記述用言語SPDLの処理系の試作−SPDLスクリプトジェネレータ− |
 |
29 |
1989年2月27日 |
高田義広 |
ソフトウェア品質保証のモデル化と支援システムの作成 |
 |
28 |
1989年2月27日 |
高木千春 |
自然語の仕様からプログラムへの変換システムの開発−形式的仕様への変換部における機能強化について− |
 |
27 |
1989年2月27日 |
荒木浩 |
開発過程記述用言語SPDLの処理系の試作−SPDLトランスレータ− |
 |
26 |
1988年3月1日 |
上甲徹 |
ハイパーカード上の構造化分析用図形エディタの作成 |
 |
25 |
1988年3月1日 |
児玉寛 |
プログラムテキストの変更情報から見たプログラミング効率の分析 |
 |
24 |
1988年3月1日 |
河野俊二 |
プログラム仕様に用いる自然語の処理のための辞書管理部の作成 |
 |
23 |
1988年3月1日 |
楠本真二 |
プログラムテキストの変更情報から見たバグとその除去時間の分析 |
 |
22 |
1988年3月1日 |
飯田元 |
JSDにおける入力順序判定部作成過程の形式的記述 |
 |
21 |
1987年3月4日 |
川瀬淳 |
LISPインタープリタを用いたあるガーベジセル回収法の評価 |
 |
20 |
1987年3月4日 |
山本浩司 |
ソフトウェアの残存エラー数推定モデルの定量的比較 |
 |
19 |
1987年3月4日 |
宮地隆 |
囲碁プログラムへのB* 探索木アルゴリズムの実現方法について |
 |
18 |
1987年3月4日 |
御井敬 |
自然語で書かれたプログラム仕様から代数的仕様への変換システムにおけるコマンドインタプリタ部の作成 |
 |
17 |
1987年3月4日 |
林明宏 |
囲碁ルールの代数的記述とこれに基づく関数型言語ASL/Fプログラムの作成 |
 |
16 |
1987年3月4日 |
仲田恭典 |
PL/Iプログラム実行時エラーの原因診断エキスパートシステムの試作 |
 |
15 |
1987年3月4日 |
稲田良造 |
抽象的順序機械の処理系における構文解析部の作成 |
 |
14 |
1986年3月3日 |
野村研仁 |
代数的仕様記述の詳細化支援システムの試作 |
 |
13 |
1986年3月3日 |
中小路久美代 |
自然語による問題記述中に現われる語句の形式的意味定義に関する研究 |
 |
12 |
1986年3月3日 |
小田利彦 |
学生実験のプログラム開発過程における計量化の試み −信頼性・工数推定モデルへの適用− |
 |
11 |
1986年3月3日 |
大西諭 |
ソフトウェア開発過程の分析のためのデータ収集・解析システムの作成 |
 |
10 |
1986年3月3日 |
岩本陽巧 |
万歩計と方位磁石による道順教示システム −システムの有効性について− |
 |
9 |
1986年3月3日 |
伊藤博樹 |
PL/Iプログラムにおけるデバッグ支援システムの作成 |
 |
8 |
1985年3月5日 |
鷲坂光一 |
関数型言語ASL/FによるASL/Fコンパイラの構文解析部の作成 |
 |
7 |
1985年3月5日 |
安松一樹 |
抽象的順序機械からASL/Fプログラムへの変換システムへの作成 −ASL/Fプログラム生成部− |
 |
6 |
1985年3月5日 |
松本健一 |
代数的記述言語ASL/1の構文解析プログラムの試作 |
 |
5 |
1985年3月5日 |
山下悦司 |
抽象的順序機械からASL/Fプログラムへの変換システムの作成(1) −決定表抽出部− |
 |
4 |
1985年3月5日 |
中塚哲夫 |
日本語画面エディタの作成(1) −編集操作プログラム− |
 |
3 |
1985年3月5日 |
岩田修 |
日本語画面エディタの作成(2) −カナ漢字変換プログラム− |
 |
2 |
1985年3月5日 |
石木信之 |
自然語テキストと代数的記述との対応表生成プログラムの作成 |
 |
1 |
1984年3月6日 |
前野芳史 |
仮名漢字変換における同音語処理について |
 |