日本ソフトウェア科学会は、ソフトウェア科学の分野における発展に対して 特に貢献が顕著と認められる会員に対しフェローの称号を授与しています。 フェロー称号の授与は2年ごとに行われており、 2014年度は井上教授を含む3名がフェローとして選ばれました。