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大阪大学において開発されたコードクローン検出ツール CCFinder は,国内外数百社による利用さ れ,肥大化したレガシーコード等のソフトウェア資産の分析に継続的に活用されています.特に近 年は,多くの企業がレガシーマイグレーションやレガシーモダナイゼーションに取り組んでおり, CCFinder をはじめとするコードクローン検出技術の利用場面がますます広がりつつあります.
大阪大学,奈良先端科学技術大学院大学,名古屋大学からなる大学間研究グループでは, CCFinder の開発以降も, 10 年以上にわたり研究開発を進めており,競争力の高い研究グループと して国際的に認知されています.
本セミナーでは,第一部において大学から近年の研究成果を紹介いたします.その後,第二部に おいて,企業数社における活用事例を紹介していただく予定です.
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