いのうえけ〜ん
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第6回セミナー コードクローン検出技術とその応用
参加者募集案内


大阪大学大学院情報科学研究科の21世紀COEプログラム「ソフトウェア工学工房プロジェ クト」,大阪大学IT連携フォーラムOACIS,大阪大学大学院情報科学研究科「魅力ある大 学院教育イニシアティブ」ソフトウェアデザイン工学高度人材育成コアプログラムでは, ソフトウェア開発に関する種々の先端技術についての技術習得を目的とした活動の一つと して,大学院生や現場の技術者の方々を対象としたセミナーや技術座談会の開催を行って きております.

今回は,我々の研究室で開発してきたコードクローン検出技術と関連したツール群に関す る最新情報とこれらのツールのデモンストレーション,開発現場・研究機関における利用 相談を目的としたセミナーを開催致します.参加費は無料です.

第一部前半では,コードクローン分析ツールGeminiを用いた,効果的なコードクローン分 析手法や幾つかのコードクローンに対する対策について紹介させていただきます.実際に この分析手法は,EASEやSEC関連のプロジェクト等で適用され,様々な特徴のあるコード クローンの抽出に成功しております.

第一部後半では,産業技術総合研究所の神谷年洋氏が,コードクローン検出ツー ルCCFinderXについて説明いたします.同ツールは情報処理推進機構2004年度未 踏ソフトウェア創造事業の支援を受けて開発され,従来のツールCCFinderに比較 して,大幅な性能の向上,利用者による前処理のカスタマイズ,メトリクスやプ ログラムパターンに基づいた対話的な分析を可能としています.この開発により, 同氏は天才プログラマ/スーパークリエータに認定されました.セミナーでは, ツールの概要説明の後,参加者の方々には実際にパソコンへのインストールと試 用を行ってもらう予定です.

第二部では,新しい試みとして,コードクローン分析ツールを開発現場で試用してみたい と考えておられる方々,すでに使用されている方々を対象に個別の適用相談会を実施する ことを考えております.ご希望の方は,申し込み時にご連絡ください.

直接コードクローンに関して興味をお持ちの方のみならず,プログラムの解析やリエンジ ニアリング,リファクタリングなどソフトウェア工学やソフトウェアの品質向上に興味の お持ちの方は,ぜひ御参加下さい.適用事例報告以外にも,この場で,ツールに対する実 用的な利用形態や発展の方向性についても御意見を伺いたいと思っております.ふるって ご参加ください.

題名 コードクローン検出技術とその応用
共催 大阪大学大学院情報科学研究科 21 世紀COE プログラム
ソフトウェア工学工房プロジェクト(代表者:井上克郎),
大阪大学大学院情報科学研究科「魅力ある大学院教育イニシアティブ」
ソフトウェアデザイン工学高度人材育成コアプログラム,
IT 連携フォーラムOACIS,EASE プロジェクト
日時 平成17年12月13日(火曜日) 午後1時30分より午後7時
場所 キャンパスイノベーションセンター(東京・田町)1階 国際会議室
〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6
http://www.zam.go.jp/e00/images/e0000906.jpg
参加費 無料
セミナー概要 13:00 受付開始
13:30 第一部 開会
        「Geminiを用いた効果的コードクローン分析手法」肥後芳樹(大阪大学)
14:15 「コードクローン検出ツールCCFinderX」神谷年洋(産業技術総合研究所)
15:00 休憩
15:15 CCFinderXのインストールと試用
16:00 議論
16:15 第一部終了
16:30 第二部 開会
        個別相談会(17:00より会場を多目的室2へ移動します)
申し込み方法
(事前申込締切:
12月1日)
セミナー参加希望の方は,下記連絡先に,お名前,会社名,メールアドレス,個別相談希 望の有無をお知らせ下さい.
連絡先,
問い合わせ先
〒560-8531 大阪府豊中市待兼山町1−3
大阪大学大学院情報科学研究科
コンピュータサイエンス専攻
楠本 真二
TEL:06-6850-6605
FAX:06-6850-6609
Email:kusumoto@ist.osaka-u.ac.jp

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