SES2023に参加し、肥後芳樹教授が受賞しました
8月24日から25日に早稲田大学西早稲田キャンパスにて開催されたソフトウェアエンジニアリングシンポジウムSES2023に 肥後芳樹教授、藤原 勇真(M2)、田畑 彰洋(M1)、山本 貴之(M1)が参加し、発表しました。
肥後芳樹教授の論文が、ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023 研究奨励賞
を受賞しました。
また、肥後芳樹教授の共著論文2本が、ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023 最優秀論文賞
を受賞しました。
- 自動テスト生成技術を利用した機能等価メソッドデータセットの構築
- 肥後 芳樹
- 行単位の依存関係を用いたテスト選択手法の提案
- 藤原 勇真, 神田 哲也, 嶋利 一真, 肥後 芳樹
- プログラミング学習での利用に向けたプログラミングコンテストの問題の調査
- 田畑 彰洋, 松下 誠, 肥後 芳樹
- Dockerfile 保守性改善のためのプリプロセッサ言語 Myriad の提案
- 山本 貴之, 松下 誠, 肥後 芳樹