番号 |
著者 |
題名 |
日付 |
種別 |
ファイル |
115 |
馮安 |
非循環属性文法に対する属性付き構文木の更新アルゴリズムの高速化 情報処理 |
1991年1月 |
論文 |
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114 |
西村好洋 |
あるプロダクト間関係の記述とプロセス記述言語PDLへの変換 | 1991年2月8日 |
国内会議 |
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113 |
高木千春 |
ソフトウェア開発における進捗管理のためのモデルについて | 1991年2月8日 |
国内会議 |
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112 |
松本健一 |
ソフトウェア信頼度成長モデルの適用技術 | 1990年12月 |
解説 |
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111 |
松本健一 |
プログラム開発におけるチ−ム性能のモデルに基づく実験的評価−プログラマ性能モデルの拡張− 情報処理 |
1990年12月 |
論文 |
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110 |
Feng An |
Incremental Attribute Evaluation for Multiple Subtree Replacements in Structure-Oriented Environments 情報処理 |
1990年9月19-21日 |
国際会議 |
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109 |
Chen Chang |
On Relation between Reliability and Topology of Starred Polygon with Redundant Nodes 情報処理 |
1990年11月 |
論文 |
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108 |
高田義広 |
ニュ−ラルネット予測型HMMにおける学習アルゴリズム | 1990年11月15日 |
国内会議 |
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107 |
西村好洋 |
プロダクトの関係記述による開発支援環境の構築 | 1990年11月13日 |
国内会議 |
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106 |
松本健一 |
品質保証システムSQUAREにおける開発計画作成手順 | 1990年10月20-21日 |
国内会議 |
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105 |
高木千春 |
プログラムテキストの変更情報に基づくプログラム開発プロセスのモデル化 | 1990年10月20-21日 |
国内会議 |
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104 |
陳昶 |
二重化スタ−ドポリゴンの形状と信頼性の関係 | 1990年10月1-4日 |
国内会議 |
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103 |
Chen Chang |
Spare Processor Assignment for Reconfiguration of Fault-Tolerant Arrays | 1990年8月 |
論文 |
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102 |
菊野亨 |
ソフトウェア信頼性の実現技術−現状と今後の展望− | 1990年5月 |
解説 |
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101 |
陳昶 |
高信頼多重化ネットワークの構成−二重化されたスタードポリゴンの信頼性評価− | 1990年6月9日 |
国内会議 |
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100 |
井上克郎 |
代数的表現を用いたオブジェクト管理について | 1990年6月29日 |
国内会議 |
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99 |
Kusumoto Shinji |
GINGER:Data Collection and Analysis System | 1990年6月29日 |
国内会議 |
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98 |
Matsumoto Ken-ichi |
SQUARE:Software Quality Assurance Supporting System | 1990年6月29日 |
国内会議 |
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97 |
飯田元 |
プロセスの性質記述に基づく実行モデルの提案 | 1990年5月29日 |
国内会議 |
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96 |
鳥居宏次 |
ソフトウェア工学国際会議と第12回大会に出席して | 1990年5月29日 |
国内会議 |
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95 |
陳昶 |
大規模ネットワーク形状の信頼性に基づく評価 | 1990年4月20日 |
国内会議 |
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94 |
松本健一 |
S字型ソフトウェア信頼度成長モデルの大学環境における実験的評価−推定精度の比較と習熟係数の決定− | 1990年2月 |
論文 |
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93 |
Torii Koji |
A New Framework for Software Quality Assurance | 1989年2月6-10日 |
国内会議 |
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92 |
稲田良造 |
ソフトウェア開発過程の形式化とその詳細化による支援システムの作成−JSDを例として− | 1989年12月 |
論文 |
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91 |
荻原剛志 |
オブジェクト指向によるソフトウェアプロセスの記述と実行について | 1989年12月8日 |
国内会議 |
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90 |
馮安 |
属性つき構文木上での部分木の置換に対応する属性評価の高速化 | 1989年11月13日 |
国内会議 |
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89 |
荻原剛志 |
ソフトウェア開発を支援するツール起動自動制御システム | 1989年10月 |
論文 |
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88 |
陳昶 |
アレイプロセッサの再構成に関するプロセッサ割当問題について | 1989年10月16-18日 |
国内会議 |
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87 |
西村好洋 |
開発過程記述用図式エディタの作成 | 1989年10月16-18日 |
国内会議 |
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86 |
馮安 |
複数の部分木の置換を許した属性木に対する属性評価アルゴリズムの提案 | 1989年10月16-18日 |
国内会議 |
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85 |
木村泉 |
プログラミング方法論と言語機能 | 1986年 |
書籍収録 |
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84 |
松本健一 |
高品質ソフトウェア作成支援システムの開発 | 1989年10月21-22日 |
国内会議 |
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83 |
井上克郎 |
関数型プログラムにおける不要セル検出の最適化表現方法 | 1989年9月20日 |
国内会議 |
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82 |
松本健一 |
GINGERシステム:ソフトウェア開発における計測環境 | 1989年9月12-15日 |
国内会議 |
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81 |
飯田元 |
関数型言語に基づくプロセスプログラミングシステム | 1989年9月12-15日 |
国内会議 |
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80 |
高田義広 |
ソフトウェア品質定量化のための枠組みと品質表管理システムSQUAREの開発 | 1989年9月12-15日 |
国内会議 |
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79 |
楠本真二 |
機能設計の誤りとモジュール変更回数についての実験的評価 | 1989年9月12-15日 |
国内会議 |
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78 |
Inoue Katsuro |
A Formal Adaptation Method for Process Descriptions | 1989年5月15-18日 |
国際会議 |
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77 |
Ohmaki Kazuhito |
TERM: A parallel executable graph reduction machine for equational language | 1989年1月 |
論文 |
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76 |
河野俊二 |
テキスト処理問題のプログラム仕様からCプログラムへの変換の試み | 1989年7月13日 |
国内会議 |
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75 |
大野浩史 |
プログラム設計のための構造表現モデルの提案と複合設計への適用 | 1989年5月30日 |
国内会議 |
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74 |
馮安 |
ソフトウェア開発法の形式的記述のためのモデルの提案 | 1989年3月28-31日 |
国内会議 |
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73 |
御井敬 |
テキスト処理問題の形式的仕様からプログラムへの変換 | 1989年3月28-31日 |
国内会議 |
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72 |
楠本真二 |
チームによるプログラム開発におけるデバッグ能力の実験的評価 | 1989年3月15-17日 |
国内会議 |
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71 |
飯田元 |
ソフトウェアプロセス記述言語SPDLとその処理系の設計 | 1989年3月15-17日 |
国内会議 |
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70 |
Kudo Hideo |
Quantifying a Design Process Based on Experiments | 1989年 |
論文 |
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69 |
Seki Hiroyuki |
A Processing System for Program Specifications in a Natural Language | 1988年1月5-8日 |
国際会議 |
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68 |
Kishida Kouichi |
Quality-Assurance Technology in Japan | 1987年9月 |
論文 |
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67 |
Torii Koji |
Activities for reliable softwares in Japan | 1987年1月12-14日 |
国内会議 |
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66 |
飯田元 |
ジャクソンシステム開発法の代数的言語による記述の試み | 1988年9月12-14日 |
国内会議 |
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65 |
河野俊二 |
プログラム仕様に用いる自然語処理のための語句の意味定義 | 1988年9月12-14日 |
国内会議 |
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64 |
荻原剛志 |
ソフトウェア開発環境定義用スクリプトの生成法について | 1989年3月2-3日 |
国内会議 |
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63 |
井上克郎 |
囲碁ルールの形式化とその実行プログラムへの変換 | 1989年1月 |
論文 |
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62 |
Inoue Katsuro |
Analysis of Functional Programs to Detect Run-Time Garbage Cells | 1988年10月 |
論文 |
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61 |
荻原剛志 |
ソフトウェア開発環境記述用関数型言語の設計と処理系の試作 | 1988年12月9日 |
国内会議 |
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60 |
河合秀夫 |
万歩計と方位磁石による人間用ナビゲーションシステム | 1988年11月 |
論文 |
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59 |
稲田良造 |
ジャクソン開発法の形式的記述の詳細化とその実行 | 1988年12月9日 |
国内会議 |
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58 |
御井敬 |
プログラム仕様に用いる自然語の語句に対する意味定義について | 1988年11月25日 |
国内会議 |
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57 |
松本健一 |
エラー寿命に基づくプログラマ性能の実験的評価−大学環境におけるプログラム開発− | 1988年10月 |
論文 |
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56 |
鳥居宏次 |
ソフトウェア品質定量化のための枠組の検討報告 | 1988年11月9日 |
国内会議 |
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55 |
大野浩史 |
抽象化に基づく文章理解モデルのソフトウェア設計法への適用 | 1988年9月28日 |
国内会議 |
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54 |
大野浩史 |
自然語によるプログラム仕様に対する理解モデルの提案 | 1988年9月21日 |
国内会議 |
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53 |
松本健一 |
ソフトウェアの残存エラー数推定モデルの定量的比較 | 1988年6月8-9日 |
国内会議 |
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52 |
井上克郎 |
階層的プロセスモデルの提案とそのJSDへの適用 | 1988年6月8-9日 |
国内会議 |
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51 |
鳥居宏次 |
ソフトウェア・メトリクスの意義と方法論 | 1988年10月3-5日 |
国内会議 |
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50 |
Kishida Kouichi |
SDA:A Novel Approach To Software Environment Design and Construction | 1988年4月11-15日 |
国際会議 |
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49 |
Matsumoto Kenichi |
Experimental Evaluation of Software Reliability Growth Models | 1988年6月27-30日 |
国際会議 |
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48 |
荻原剛志 |
オブジェクト間の相互作用に基づくソフトウェア開発法の提案 | 1988年9月7-9日 |
国内会議 |
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47 |
鳥居宏次 |
論理型プログラミングと属性文法 | 1988年 |
論文 |
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46 |
松本健一 |
プログラムテキストの変更情報に基づくプログラマ仕事量の分析 | 1988年9月6-9日 |
国内会議 |
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45 |
Sugiyama Yuji |
Functional Programming for the Telegram Analysis Problem | 1988年5月 |
論文 |
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44 |
馮安 |
属性文法による構造化分析法の形式的記述 | 1988年5月6日 |
国内会議 |
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43 |
松本健一 |
プログラムにおけるバグ除去時間の分析 | 1988年5月18日 |
国内会議 |
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42 |
鳥居宏次 |
ソフトウェア信頼性技術の現状 | 1987年2月23日 |
国内会議 |
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41 |
御井敬 |
プログラム仕様に用いる自然語のための辞書の設計 | 1988年3月28-31日 |
国内会議 |
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40 |
Kudo Hideo |
Quantifying a Design Process Based on Experiments | 1988年1月5-8日 |
国際会議 |
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39 |
工藤英男 |
実験に基づくプログラム設計過程の定量化の試み | 1988年2月4-5日 |
国内会議 |
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38 |
野村研仁 |
システム開発法JSDの定義付けの試み | 1988年2月4-5日 |
国内会議 |
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37 |
松本健一 |
NHPPに基づくソフトウェア信頼度成長モデルの定量的比較 | 1988年2月4-5日 |
国内会議 |
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36 |
Feng An |
Generating Practical PROLOG Programs from Attribute Grammars | 1987年10月7-9日 |
国際会議 |
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35 |
Matsumoto Kenichi |
Error Life Span and Programmer Performance | 1987年10月7-9日 |
国際会議 |
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34 |
井上克郎 |
ガーベジセルの直接回収を行なうLISPシステムの試作 | 1987年11月25日 |
国内会議 |
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33 |
井上克郎 |
囲碁ルールの代数的記述とその関数型プログラムへの変換 | 1987年11月21日 |
国内会議 |
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32 |
大西諭 |
候捕手記述言語’拡張Gopal’を用いた囲碁プログラムの試作 | 1987年11月13日 |
国内会議 |
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31 |
西良厚正 |
エキスパートシステム構築支援ツールXPT(3) −応用事例(??)− | 1987年9月28-30日 |
国内会議 |
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30 |
大西諭 |
ある囲碁プログラムにおける候捕手選択について | 1987年9月28-30日 |
国内会議 |
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29 |
野村研仁 |
実行時エラーメッセージに基づくデバッグ用エキスパートシステムについて | 1987年9月28-30日 |
国内会議 |
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28 |
御井敬 |
プログラム仕様に用いる自然語の処理システム −システム構成とユーザインターフェイス− | 1987年9月28-30日 |
国内会議 |
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27 |
荻原剛志 |
クラス階層への型導入に関する考察 | 1987年9月28-30日 |
国内会議 |
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26 |
稲田良造 |
代数的仕様記述法に基づく抽象的順序機械へのシステムコールなどの導入 | 1987年9月28-30日 |
国内会議 |
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25 |
荻原剛志 |
オブジェクト指向言語でのデータを共有する多重継承方式の提案 | 1987年8月 |
論文(ショート・レター) |
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24 |
Torii Koji |
Logical Programming for the Telegram Analysis Problem | 1987年 |
論文 |
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23 |
馮安 |
共通属性をもつ属性文法とそのPROLOGによる実行系 | 1987年7月 |
論文 |
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22 |
鳥居宏次(司会) |
明日のソフトウェア工学 | 1987年7月 |
討論会 |
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21 |
野村研仁 |
実行時エラーの原因診断エキスパートシステムの試作 | 1987年6月24日 |
国内会議 |
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20 |
馮安 |
属性文法の実行系における最適化手法 | 1987年3月26-29日 |
国内会議 |
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19 |
工藤英男 |
プログラム設計過程の定量化に関する一考察(その3) | 1987年3月18-20日 |
国内会議 |
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18 |
馮安 |
属性文法記述言語PANDAの処理系における最適化 | 1987年2月13日 |
国内会議 |
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17 |
鷲坂光一 |
代数的記述に基づく抽象的順序機械の処理系の作成 | 1987年2月13日 |
国内会議 |
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16 |
石木信之 |
プログラム仕様に用いる自然語の処理システム −代数的仕様への変換と知識管理− | 1987年2月13日 |
国内会議 |
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