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修士論文(肥後研,旧井上研,旧鳥居研)
[
171] 服部 文志:
"競技プログラミングデータセットにおける独立性が機械学習モデルに与える影響調査", 2024/2/1
[
170] 豊永民哉:
"Redmineプラグイン依存関係問題を解決する手法とシステムの試作", 2024/2/1
[
169] 藤原 勇真:
"テスト-コード間の行単位の動的な依存関係に基づくテスト選択手法", 2024/2/1
[
168] 鬼塚 仙太郎:
"事前学習済みモデルを用いたStack Overflowと言語ドキュメントの紐づけ手法", 2024/2/1
[
167] 川渕 皓太:
"GPT-4を用いた自動コード翻訳に対する精度調査", 2024/2/1
[
166] 小池 耀:
"Java プロジェクトと Android アプリケーションを対象としたビルド 可能性調査", 2023/2/14
[
165] 北庄司 亮:
"入力コードに応じた模範解答を提示するプログラミング学習支援システムの構築", 2023/2/1
[
164] 田邉 傑士:
"パッケージ間の依存関係を有するSPDXファイル自動生成ツールの開発", 2023/2/1
[
163] 水上陽向:
"Unix2038年問題に関するソースコード修正支援ツールの作成", 2023/2/1
[
162] 柏原大地:
"繰り返し出力が変更されるログ文における管理状況の調査", 2023/2/9
[
161] 鶴 智秋:
"深層学習を用いた意味的コードクローン検出手法の評価:SemanticCloneBenchを題材として", 2023/2/1
[
160] 栗原 拓己:
"Stack Overflowのコード片の進化パターンとそのOSSでの追従状況", 2022/2/2
[
159] Mohan Bian:
"A merge conflict resolution method using source code metrics and development history data", 2022/2/2
[
158] 松井 智寛:
"ソースコードのグラフ表現を利用した深層学習による開発者のコーディング能力の評価手法", 2022/2/2
[
157] 福家範浩:
"深層学習を用いたコードクローン検出器の汎化性能分析", 2022/2/2
[
156] Shiyu Yang:
"Investigating Impact to Compilability of Python Code Snippets on Stack Overflow due to Python Version Upgrades", 2022/2/2
[
155] 松島 一樹:
"多様な検出ツールに対応するコードクローン分析システム CCX", 2021/2/2
[
154] 白木 秀弥:
"開発履歴のメタ情報を用いたマージコンフリクト解消支援手法", 2020/2/5
[
153] 本田 紘貴:
"ベクトル表現とLSHアルゴリズムを用いたインクリメンタルコードクローン検出法", 2020/2/5
[
152] 石田直人:
"特定エディタに依存しない細粒度編集履歴収集ツールの開発とその適用", 2020/2/5
[
151] Tsuyoshi Mizouchi:
"Cost-Effective Detailed Logging Using Phase-Aware Dynamic Log Level Adaption", 2020/2/5
[
150] 藤原 裕士:
"抽象構文木とグラフ畳み込みネットワークを用いた類似ソースコード検索", 2020/2/5
[
149] 小笠原康貴:
"Android アプリケーションを対象とした API 利用法の実態調査", 2020/2/5
[
148] 岡島 早紀:
"ソースコードコメントに着目した技術的負債に対する修正の類似性の調査と支援ツールの試作", 2019/2/6
[
147] 酒井 宏樹:
"類似した要素を検出できるブルームフィルタを用いた高速コード片検索手法", 2019/2/6
[
146] 瀬村 雄一:
"多様なプログラミング言語に対応可能なコードクローン検出ツールCCFinderSW", 2019/2/6
[
145] 横井 一輝:
"情報検索技術に基づくベクトル表現と深層学習を用いたコード片の類似性判定法", 2019/2/6
[
144] 嶋利 一真:
"限られた保存領域を使用する Java プログラムの実行トレース記録手法の提案と評価", 2019/2/6
[
143] 徳井 翔梧:
"Cross-Polytope LSH を用いたコードクローン検出のためのパラメータ決定手法", 2019/2/6
[
142] 冨永 真司:
"プログラムの一時停止時に将来の実行情報を提供するデバッガ", 2018/2/7
[
141] Liu Shuchang:
"Extraction of Evolution Tree from Product Variants Using Linear Counting Algorithm", 2018/2/7
[
140] 仇 実:
"Empirical Studies on License Compliance and Copyright Inconsistency Risks in Open Source Software", 2018/2/7
[
139] 辻 健二:
"クローンセットに対する主要編集者の分析法の提案と調査", 2018/2/7
[
138] Boris Todorov:
"SoL Mantra: Visualizing Library Update Complexity Through Orbital Layout and Coexistence Coefficient", 2018/2/7
[
137] 堤祥吾:
"プログラミングコンテスト初級者・上級者間におけるソースコード特徴量の比較", 2018/2/7
[
136] 石津卓也:
"コードクローンのリファクタリング可能性に基づいた削減可能ソースコード量の分析", 2018/2/7
[
135] 沼田 聖也:
"開発作業のモニタリングによるメソッド抽出リファクタリング支援環境の構築", 2018/2/7
[
134] 伊藤薫:
"パッケージに対するb-bit MinHashを用いたバイトコード中のライブラリ検出手法", 2018/2/7
[
133] 中村 勇太:
"リファクタリング支援を目的とした言語横断の依存関係を利用したコードクローン検出法", 2017/2/7
[
132] 矢野 裕貴:
"ハッシュ値比較によるJava バイトコードに含まれる ライブラリの検出手法", 2017/2/7
[
131] 氏原 直哉:
"ソースコードの修正作業状況に基づくメソッド移動リファクタリング候補推薦ツールの提案", 2017/2/7
[
130] 坂口雄亮:
"ソースファイル群の類似性を用いたソフトウェア再利用元の推定", 2017/2/7
[
129] ZHAO ZEAN:
"Javaプログラムのコールスタック状態に着目した実行履歴の対話的な分析ツール", 2017/2/7
[
128] 竹之内 啓太:
"変数のデータフローを考慮したAPI利用コード例の検索手法", 2017/2/7
[
127] 雜賀 翼:
"コードスメルの深刻度がリファクタリングの実施に与える影響の実証的研究", 2016/2/9
[
126] 佐野 真夢:
"関数クローン変更管理システムの開発と評価", 2016/2/9
[
125] 爲岡啓:
"クラスタリングを用いたベイズ学習モデルを動的に更新するソフトウェア障害検知手法", 2016/2/9
[
124] Yuhao Wu:
"Detection of License Inconsistencies in Free and Open Source Projects", 2016/2/9
[
123] 川満 直弘:
"LSHアルゴリズムを利用した類似ソースコードの高速検索手法", 2016/2/9
[
122] 松村 俊徳:
"動的スライスを用いたバグ修正前後の実行系列の差分検出手法", 2016/2/9
[
121] 森脇匠哉:
"クローンの系譜に基づく開発者ごと再利用動向の分析", 2015/2/6
[
120] 大西 理功:
"Javaプログラムの開発履歴におけるアクセス修飾子過剰性の推移", 2015/2/6
[
119] 柏原 由紀:
"動詞に着目した相関ルールを利用するメソッド名の命名支援手法", 2015/2/6
[
118] 秦野 智臣:
"業務システム理解のための外部アクセスに着目したクラスタリング手法", 2015/2/6
[
117] Buyannemekh Odkhuu:
"動的依存グラフの3-gramの比較によるプログラム動作理解支援", 2015/2/6
[
116] 脇阪 大輝:
"蓄積されたオブジェクトの動作履歴を用いた実行履歴削減手法の提案", 2014/2/5
[
115] 鬼塚 勇弥:
"メソッド周辺の識別子名とメソッド本体のAPI利用実績に基づいたAPI集合推薦手法", 2014/2/5
[
114] 梅川 晃一:
"細粒度作業履歴の分割,統合による Task Level Commit 支援手法の提案", 2014/2/12
[
113] 山中 裕樹:
"TF-IDF法とLSHアルゴリズムを用いた高速な関数単位のコードクローン検出法", 2014/2/5
[
112] 後藤 祥:
"ソースコードの特徴量を用いた機械学習によるメソッド抽出リファクタリング推薦手法", 2014/2/5
[
111] 石居 達也:
"Javaプログラムの開発履歴におけるアクセス修飾子過剰性の分析", 2013/2/5
[
110] Pei Xia:
"An Empirical Study of Out-dated Third-party Code in Open Source Software", 2013/2/5
[
109] 井岡 正和:
"実行履歴の区間の照合に基づいた類似クラスおよび類似メソッドの検出手法", 2013/2/5
[
108] 神田 哲也:
"ソフトウェアプロダクト集合に対する派生関係木の構築", 2013/2/5
[
107] 工藤 良介:
"コードクローンに含まれるメソッド呼び出しの変更度合の分析", 2013/2/5
[
106] Eunjong Choi:
"Investigating Clone Metrics of Merged Code Clones in Java Programs", 2012/2/7
[
105] 政井智雄:
"オープンソースソフトウェアの進化におけるコードクローンと 障害数の変化の調査", 2012/2/7
[
104] 鹿島 悠:
"メソッドの入出力の可視化によるプログラム理解支援ツール", 2012/2/7
[
103] 徳永 将之:
"コードクローン分類の詳細化に基づく集約パターンの提案と評価", 2012/2/7
[
102] 山田 吾郎:
"プログラム依存グラフを用いたソースコードのパターン違反検出法", 2011/2/7
[
101] 藤木 哲也:
"識別子とその対応するコメントを利用したプログラム理解用名詞辞書自動生成手法", 2011/2/7
[
100] 佐々木 裕介:
"ソースコード出典調査のための コードクローン情報収集システムの試作", 2011/2/7
[
99] 中野 佑紀:
"プログラム実行履歴を用いたオブジェクト生成関係の可視化手法", 2011/2/7
[
98] 悦田翔悟:
"データフロー情報を用いたコードナビゲーションツールの実装と評価", 2011/2/7
[
97] 齋藤 晃:
"コード片の生存期間がコードクローンと欠陥修正の有無に与える影響分析", 2011/2/7
[
96] 吉田 昌友:
"プログラム動作の変更要因を特定するリファクタリング支援ツール", 2010/2/8
[
95] 譜久島亮:
"リファクタリング中に生じるコンパイルエラーの自動解消手法", 2010/2/15
[
94] 宗像 聡:
"プログラム動作理解支援を目的としたオブジェクトの振舞いの同値分割手法", 2010/2/8
[
93] 柳 慶吾:
"データフロー情報を用いたソフトウェア部品利用例の抽出", 2010/2/8
[
92] 東 誠:
"データ競合を検出するための割込み自動生成", 2010/2/8
[
91] 伊藤 芳朗:
"木構造の比較に基づくメソッド呼び出し履歴の変化の可視化手法", 2010/2/8
[
90] 三宅達也:
"メソッド抽出リファクタリングを支援するためのソースコード解析手法の提案と実装", 2009/2/26
[
89] 伊達 浩典:
"オブジェクト指向プログラムに含まれるコーディングパターンの特徴と出現位置の関連性分析", 2009/2/9
[
88] 田中 昌弘:
"プログラム理解のための付加注釈DocumentTag の提案と統合開発環境への統合", 2009/2/16
[
87] 島田隆次:
"ソースコードの編集状況に応じたソフトウェア部品の自動推薦システム", 2009/2/16
[
86] 宮崎 宏海:
"ギャップを含むコードクローンのフィルタリング手法の提案", 2009/2/9
[
85] 真鍋 雄貴:
"コメント中のライセンス記述を用いた大規模ソースファイル集合の分類手法", 2008/2/8
[
84] 服部 剛之:
"識別子の共起関係を用いた類似コード検索手法の提案と実現", 2008/2/8
[
83] 浜口 優:
"UMLメタモデルの変更に対応したダイアグラム間整合性検証環境の自動生成手法", 2008/2/8
[
82] 村尾 憲治:
"ソースコードの変更履歴におけるメトリクス値の変化を用いたソフトウェアの特性分析", 2008/2/8
[
81] 渡邊 結:
"オブジェクトの協調動作を用いたオブジェクト指向プログラム実行履歴分割手法", 2008/2/8
[
80] Yii Yong Lee:
"Detection of Fault Introduced by Change Inconsistency In Code Clones", 2008/2/8
[
79] Choy Kho Yee:
"Design and Implementation of Test Case Generation Tool for BPEL Unit Testing", 2008/2/8
[
78] 松本 義弘:
"CKメトリクスを用いてリファクタリングの効果を予測する手法の提案", 2007/2/13
[
77] 森岡 佑:
"ファンクションポイント計測のための実行履歴からトランザクションファンクションを抽出する手法の提案", 2007/2/13
[
76] 中塚 剛:
"コンポーネントランク法を用いたJavaクラス分類手法の提案", 2007/2/13
[
75] 檜皮 祐希:
"同時更新情報と呼出情報を用いて機能実装クラス群を抽出する手法の提案", 2007/2/13
[
74] 今枝 誉明:
"LSA 手法を用いたソフトウェア変更情報のクラスタリング手法", 2007/2/13
[
73] 仁井谷 竜介:
"機能的関心事を抽出するためのプログラムスライシングの拡張", 2007/2/13
[
72] 市井 誠:
"ソフトウェア部品グラフのべき乗則の調査と部品検索への応用", 2006/2/13
[
71] 楠田 泰三:
"メソッドの同時更新履歴を用いたクラスの機能別分類法", 2006/2/13
[
70] 中山 崇:
"ソースコードの差分を用いた関数呼び出しパターン抽出手法の提案と実装", 2006/2/13
[
69] 大平 直宏:
"メタモデル記述を用いた成果物間の依存関係追跡手法", 2006/2/13
[
68] 吉田 則裕:
"コードクローン間の依存関係を利用したリファクタリング支援手法の提案と実現", 2006/2/13
[
67] 佐々木 啓:
"オープンソース開発の履歴情報を用いたコミュニティ検索支援システム", 2005/2/14
[
66] 泉田 聡介:
"言語XBRLで記述された財務諸表の分析支援ツールの試作", 2005/2/14
[
65] 谷口 考治:
"シーケンス図生成のためのプログラム実行履歴の圧縮手法", 2005/2/14
[
64] 小堀 一雄:
"メソッド間の依存関係を利用したプログラム理解支援手法の提案と実現", 2005/2/14
[
63] 早瀬 康裕:
"構文木の差分を用いた細粒度版管理システムの提案と実現", 2004/2/12
[
62] 西 秀雄:
"Java ソフトウェア部品検索システム SPARS-J の構築", 2004/2/12
[
61] 松川 文一:
"ユースケースモデルを入力とした工数見積支援ツールの構築", 2004/2/12
[
60] 梅森 文彰:
"Javaソフトウェア部品検索システムSPARS-Jの実験的評価", 2004/2/12
[
59] 肥後 芳樹:
"コードクローンの集約によるリファクタリング支援システムの提案と実装", 2004/2/12
[
58] 高尾 祐治:
"記述言語XBRLで定義された財務諸表を計算・書式変換する言語処理系の提案と実現", 2004/2/12
[
57] 鷲尾 和則:
"インラインスクリプトに対するデータフロー解析を用いた XHTML 文書の構文検証", 2003/2/12
[
56] 石尾 隆:
"プログラムスライスを用いたアスペクト指向プログラムのデバッグ支援環境", 2003/2/12
[
55] 山中 祐介:
"エイリアス関係を考慮したJavaプログラム用静的スライシングツール", 2003/2/12
[
54] 藤井 将人:
"動的情報を利用したソフトウェア部品評価手法", 2003/2/12
[
53] 植田 泰士:
"開発保守支援を目指したコードクローンの抽出手法 -支援環境Geminiへの実装-", 2003/2/12
[
52] 川口 真司:
"潜在的意味解析法 LSA に基づくソフトウェアシステム分類法の提案", 2003/2/12
[
51] 藤原 晃:
"類似度を用いたプログラムの再利用性尺度の提案と実現", 2002/2/13
[
50] 金京煥:
"XML文書の構造を利用した品質評価手法の提案と実現", 2002/2/13
[
49] 田原 靖太:
"既存ソフトウェアの変更履歴を利用したソースコード修正支援システム", 2002/2/13
[
48] 誉田 謙二:
"バイトコード間の動的依存情報を抽出するJavaバーチャルマシン", 2002/2/13
[
47] 近藤 和弘:
"Javaプログラムの変更を支援する影響波及解析システム", 2002/2/13
[
46] 石川 武志:
"オープンソース開発支援のためのソースコード及びメールの履歴対応表示システム", 2002/2/13
[
45] 廣瀬航也:
"静的情報と動的情報を用いたJavaプログラムスライス計算法", 2001/2/14
[
44] 田中 義己:
"複数のリポジトリを統合できるバージョン管理システムの提案と試作", 2001/2/14
[
43] 谷口 真也:
"電子マニュアルの構造を利用した文書評価メトリクス", 2001/2/14
[
42] 横森 励士:
"オブジェクト指向プログラムにおけるセキュリティ解析アルゴリズムの提案と実現", 2001/2/14
[
41] 竹原 元康:
"オブジェクト指向プログラムのための動的結合メトリクスの評価", 2001/2/14
[
40] 今川勝博:
"Javaプログラムからのファンクションポイント計測手法", 2001/2/14
[
39] 湯本 貴雪:
"開発環境中におけるオブジェクトの状態を用いた開発管理システム", 2000/02/15
[
38] 上村 拓也:
"UMLで記述された設計仕様書からのファンクションポイント計測手法", 2000/02/15
[
37] 寺口 正義:
"バージョン間の差分を利用したデバッグ支援システムの構築", 2000/02/15
[
36] 大畑 文明:
"オブジェクト指向プログラムにおけるエイリアス解析手法の提案と実現", 2000/02/15
[
35] 芦田 佳行:
"静的情報と動的情報を用いたプログラムスライス計算法", 2000/02/15
[
34] 山本 哲男:
"バージョン管理機能をもつファイルシステムの設計と実現", 1999/02/16
[
33] 柏本 隆志:
"要求仕様書に対するファンクションポイント計測手法 -ユースケースモデルへの適用-", 1999/02/16
[
32] 西松 顯:
"プログラムスライス抽出技法の効率制御のための一手法", 1999/02/15
[
31] 大下 誠:
"オブジェクト指向モデルMonoProcessを用いたソフトウェア開発管理システムにおけるユーザインターフェース部の設計", 1998/02/27
[
30] 神谷 年洋:
"オブジェクト指向メトリクスを用いた開発支援に関する研究 --- VC++とMFCを用いた開発を対象として ---", 1998/2/12
[
29] 高田 智規:
"プログラム依存グラフの効率的な更新手法とその実現", 1997/02/12
[
28] 島本 勝紀:
"WWWを使用したプロセス環境の実現と評価", 1996/02/13
[
27] 佐藤 慎一:
"ポインタ変数を含むプログラムの依存解析の効率化", 1996/02/13
[
26] 中村圭介:
"法的対象を対話的に分類する法律診システムの提案とその実現", 1995/02/14
[
25] 松下 誠:
"ソフトウェア開発プロセスにおける構成要素のインタラクションに着目した開発支援環境の設計", 1995/2/14
[
24] 會澤 実:
"構文木の相互比較によるソフトウェア開発履歴分析方法の提案とその実現", 1995/02/14
[
23] 渡辺 淳志:
"ソフトウェア品質保証規格に基づいた管理プロセスの記述", 1994/2/5
[
22] 高谷 暢之:
"入出力の制限情報を利用したプログラム簡素化手法の提案", 1994/02/15
[
21] 植田 良一:
"再帰を含むプログラムのスライスを求めるアルゴリズムの提案", 1994/02/15
[
20] 玉井 昌朗:
"ソフトウェア開発における要求処理のモデル化とそれに基づく開発支援システムの設計", 1994/02/15
[
19] 藤田 房之:
"ソフトウェア技術者教育におけるテスト能力評価のためのソフトウェアテスト作業モデルに関する研究", 1994/02/15
[
18] 松永 泰明:
"協調作業のために必要な情報を組み込んだS/W開発用ナビゲーションシステムの作成", 1993/02/18
[
17] 片岡 欣夫:
"構造化分析法で用いられるドキュメント類の定量的評価に関する考察", 1993/2/18
[
16] 西村 好洋:
"ソフトウェア開発におけるプロダクト間関係の汎用的な記述とその実行系に関する研究", 1991/02/20
[
15] 高田義広:
"Discrete Utterance Recognition Using a Stochastic Model Incorporating Neural Predictors", 1991/2/20
[
14] 西村好洋:
"ソフトウェア開発におけるプロダクト間関係の汎用的な記述とその実行系に関する研究", 1991/2/20
[
13] 高木千春:
"プログラム作成過程の進捗管理のための定量的モデルに関する研究", 1991/2/20
[
12] 河野俊二:
"分野固有の知識に基づくプログラム仕様の変換に関する研究", 1990/2/23
[
11] 楠本真二:
"フィードバック機能に基づくソフトウェア開発支援に関する研究", 1990/2/23
[
10] 飯田元:
"開発支援系における作業系列や対象の実行時選択機能に関する研究", 1990/2/23
[
9] 御井敬:
"自然語のプログラム仕様からASL/Fプログラムへの変換に関する研究", 1989/2/20
[
8] 稲田良造:
"ジャクソンシステム開発法の形式的記述に対する詳細化と実行に関する研究", 1989/2/20
[
7] 馮安:
"Translating Specifications in Common Attribute Grammars to Prolog Programs", 1988/2/22
[
6] 野村研仁:
"ジャクソンシステム開発法(JSD)の定義付けに関する研究", 1988/2/22
[
5] 大西諭:
"囲碁プログラムにおける局面評価および手の探索に関する研究", 1988/2/22
[
4] 鷲坂光一:
"代数的記述に基づく抽象的順序機械の処理系の設計", 1987/2/20
[
3] 松本健一:
"プログラム作成能力の定量的評価に関する研究", 1987/2/20
[
2] 石木信之:
"プログラム仕様に用いる自然語の処理システムにおける知識管理部の作成", 1987/2/20
[
1] 前野芳史:
"属性文法記述からPrologプログラムの生成に関する研究", 1986/2/25
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