Papers, Technical Reports (Higo, Inoue & Torii Laboratories)

[800] Norihiro Yoshida, Takeshi Hattori, Katsuro Inoue: “Finding Similar Defects Using Synonymous Identifier Retrieval”, Proceedings of the 4th International Workshop on Software Clones, pp.49-56

[799] 小堀 一雄, 山本 哲男, 松下 誠, 井上 克郎: “コードの静的特性を利用したJavaソフトウェア部品類似判定手法”, 電子情報通信学会論文誌D, Vol.J90-D(4), pp.1158-1160

[798] 中野 佑紀, 渡邊 結, 石尾 隆, 井上 克郎: “オブジェクト生成の観測に基づくプログラム実行の要約の抽出”, 名阪和ソフトウェア工学ミニワークショップ2010

[797] 伊達 浩典, 関山 太朗, 石尾 隆, 井上 克郎: “コーディングパターンに基づくコード補完ツールの試作”, 名阪和ソフトウェア工学ミニワークショップ2010

[796] 佐々木 裕介, 石尾 隆, 山本 哲男: “外部から見た振る舞いとアクセス手段に注目したソースコード類似性”, ソフトウェアエンジニアリング最前線2009, pp.173-178, 2009

[795] 佐々木 裕介: “FreeBSD Ports Collection におけるファイルクローンの検出”, 名阪和ソフトウェア工学ミニワークショップ2010

[794] 三宅達也, 肥後芳樹, 楠本真二, 井上克郎: “多言語対応メトリクス計測プラグイン開発基盤MASUの開発”, 電子情報通信学会論文誌D, vol. J92-D, no. 9, pages 1518-1531, 2009年9月

[793] 宗像 聡, 渡邊 結, 石尾 隆, 井上 克郎: “クラス動作シナリオ可視化手法のプログラム理解作業に対する有効性評価”, 情報処理学会研究報告 第167回ソフトウェア工学研究発表会

[792] 伊藤 芳朗, 渡邊 結, 石尾 隆, 井上 克郎: “プログラムの変更前後での実行履歴の差分検出手法”, 情報処理学会研究報告 Vol.2010-SE-167 No.5

[791] 柳 慶吾, 石尾 隆, 井上 克郎: “ソフトウェア部品利用例抽出のためのデータフロー解析手法の提案と評価”, 研究報告「ソフトウェア工学（SE）」 Vol.2010-SE-167 No.29

[790] Simone Livieri, Daniel M. German, Katsuro Inoue: “A needle in the stack: efficient clone detection for huge collections of source code”, Technical Report

[789] 中野 佑紀, 渡邊 結, 石尾 隆, 井上 克郎: “オブジェクト生成の観測に基づくプログラム実行の要約の抽出”, 第72回情報処理学会全国大会講演論文集(1) pp.539-540

[788] 関山 太朗: “情報処理学会第72回全国大会 学生奨励賞 受賞”, 第72回情報処理学会全国大会

[787] 関山 太朗, 伊達 浩典, 石尾 隆, 井上 克郎: “コーディングパターンとキーワードを用いて生成したコードスニペットの推薦”, 第72回情報処理学会全国大会講演論文集(1) P.553-554

[786] 松下 誠, 早瀬 康裕, 松下 誠, 井上 克郎: “状況に応じた設計情報の再利用を支援するUML図の自動推薦ツール”, 信学技報, vol. 109, no. 456, SS2009-48 - SS2009-75, pp. 37-42, 2010年3月.

[785] 渡邊 結: “機能間の依存関係解析を用いたソフトウェア保守支援”, 提案型研究支援報告会

[784] Makoto Ichii, Yasuhiro Hayase, Reishi Yokomori, Tetsuo Yamamoto, Katsuro Inoue: “Software Component Recommendation Using Collaborative Filtering”, In Proceedings of the 2009 ICSE Workshop on Search-Driven Development-Users, Infrastructure, Tools and Evaluation, pp. 17-20

[783] 岡原聖, 真鍋雄貴, 山内寛己, 門田暁人, 松本健一: “ソースコード流用のコードクローンメトリクスに基づく検出手法”, 信学技報, vol. 109, no. 307, KBSE2009-43, pp. 73-78, 2009年11月.

[782] 宗像 聡: “情報処理学会 第163回 ソフトウェア工学研究発表会 学生研究賞 受賞”, 第163回 ソフトウェア工学研究発表会

[781] 渡邊 結, 石尾 隆, 井上 克郎: “実行時情報を用いた機能抽出によるシステムの実装と設計情報との結び付け”, ウィンターワークショップ2010・イン・倉敷 論文集

[780] 真鍋雄貴, Daniel M. German, 井上克郎: “ライセンス知識に基づくライセンス特定ツールの設計”, ウィンターワークショップ2010・イン・倉敷 論文集，情報処理学会シンポジウムシリーズ，vol.2010，No.3，pp13-14

[779] 藤木 哲也, 早瀬 康裕, 井上 克郎: “識別子の読解を目的とした名詞辞書の作成方法の一試案”, ウィンターワークショップ２０１０・イン・倉敷 論文集，情報処理学会シンポジウムシリーズ Vol.2010，No.3，pp19-20

[778] 鹿島 悠, 早瀬 康裕, 井上 克郎: “メソッド名に用いられる動詞-目的語関係の辞書作成にむけて”, ウィンターワークショップ2010・イン・倉敷 論文集

[777] 三宅 達也, 肥後 芳樹, 井上 克郎: “メソッド抽出の必要性を評価するソフトウェアメトリックスの提案”, 電子情報通信学会論文誌D, Vol.J92-D, No.7, pp.1071-1073

[776] 譜久島 亮, 吉田 則裕, 松下 誠, 井上 克郎: “ソースコードに対して適用可能な編集手順を探索するリファクタリング支援手法の提案”, 電子情報通信学会技術研究報告，SS2009-44, Vol.109, No.343, pp.55-60, 2009年12月.

[775] 吉田 昌友, 吉田 則裕, 松下 誠, 井上 克郎: “リファクタリングのための変更波及解析を利用したテスト支援ツールの提案”, 電子情報通信学会技術研究報告, SS2009-45, Vol.109, No.343, pp.61-66, 2009年12月.

[774] 島田 隆次, 市井 誠, 早瀬 康裕, 松下 誠, 井上 克郎: “開発中のソースコードに基づくソフトウェア部品の自動推薦システム A-SCORE”, 情報処理学会論文誌, Vol.50 No.12, pp. 3095-3107

[773] 渡邊 結, 石尾 隆, 井上 克郎: “オブジェクト指向プログラムの実行履歴上のフェイズに対応する機能の推定手法の提案”, 日本ソフトウェア科学会FOSE2009, ソフトウェア工学の基礎 XVI, pp.335-336

[772] 悦田 翔悟, 田中 昌弘, 石尾 隆, 井上 克郎: “識別子に対する注釈付加ツールDocumentTag”, 日本ソフトウェア科学会FOSE2009, ソフトウェア工学の基礎 XVI, pp.323-324

[771] 石尾 隆: “複数のモジュールに共通するソースコード片の検出と活用”, 組木シンポジウム - ソフトウェアのコンポジション技術の最前線

[770] Michael Barker, Katsuro Inoue: “IT SPIRAL: A Case Study in Scalable Software Engineering Education”, 22nd Conference on Software Engineering Education and Training (CSEET2009), pp.53-60,vHyderabad, India (Feb. 17-19, 2009).

[769] 東 誠, 山本 哲男, 早瀬 康裕, 石尾 隆, 井上 克郎: “組込みソフトウェアのテストを目的としたCPUエミュレータ上での異常注入手法”, 情報処理学会研究報告, Vol.2009-SE-166, No.19

[768] 齋藤 晃, 吉田 則裕, 松下 誠, 井上 克郎: “同時変更が生じたTemplate Method パターンの適用事例の調査”, 情報処理学会研究報告, Vol.2009-SE-166, No.2, pp.1-8

[767] 石尾 隆, 山本 哲男, 佐々木 裕介: “ソースコードの類似性ワークショップ開催報告”, 情報処理学会研究報告, Vol.2009-SE-166, No.20, pp.1-8

[766] 松村 知子, 森崎 修司, 勝又 敏次, 玉田 春昭, 吉田 則裕, 楠本 真二, 松本 健一: “問題の早期発見・改善を支援するインプロセスプロジェクト管理手法の実プロジェクトへの適用”, 電子情報通信学会論文誌D, Vol.J92-D, No.11, pp.1974-1986

[765] Norihiro Yoshida, Masatomo Yoshida, Katsuro Inoue: “Towards an Assessment of the Quality of Refactoring Patterns”, Proceedings of the 3rd International Workshop on Software Patterns and Quality (SPAQu'09), pp.14-15

[764] 市井 誠, 石尾 隆, 井上 克郎: “複数のソフトウェアを横断した利用関係に基づくユーティリティクラスの自動検出”, 情報処理学会論文誌, Vol.50, No.10, pp.2514-2519

[763] Akira Saito, Goro Yamada, Tatsuya Miyake, Yoshiki Higo, Shinji Kusumoto, Katsuro Inoue: “MASU:Plug-in Platform for Metrics Measurement”, 2009 International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice(IWESEP 2009)

[762] 東 誠, 山本 哲男, 早瀬 康裕, 石尾 隆, 井上 克郎: “デバイスからの異常注入が指定可能なCPUエミュレータ”, 組込みシステムシンポジウム ポスター展示

[761] Akira Saito, Goro Yamada, Tatsuya Miyake, Yoshiki Higo, Shinji Kusumoto, Katsuro Inoue: “Development of Plug-in Platform for Metrics Measurement”, International Symposium on Empirical Software Engineering and Measurement

[760] 松下誠: “ソフトウェア工学の新潮流（１）リポジトリマイニング”, ソフトウェアエンジアリング最前線2009, pp.21-24

[759] 井上 克郎, 楠本 真二, 飯田 元: “事故前提社会に向けたユーザ・ベンダ間での開発データ共有−ソフトウェアタグ規格とソフトウェアタグ支援ツール−”, SEC journal, Vol.5, No.4, pp.234-243

[758] 山田 吾郎, 齋藤 晃, 肥後 芳樹, 楠本 真二, 井上 克郎: “メトリクス計測Eclipseプラグインの開発”, ソフトウェアエンジニアリング最前線2009, p193, 2009

[757] Ryuji Shimada, Yasuhiro Hayase, Makoto Ichii, Makoto Matsushita, Katsuro Inoue: “A-SCORE: Automatic Software Component Recommendation Using Coding Context”, Poster of the 31st International Conference on Software Engineering (ICSE 2009), Vancouver, B.C., Canada (2009 May).

[756] 譜久島 亮, 吉田 則裕, 松下 誠, 井上 克郎: “ソースコードに対する適用可能な修正手順を可視化するリファクタリング支援手法の提案”, ソフトウェアエンジニアリング最前線2009, p.190, 2009

[755] 伊達 浩典, 石尾 隆, 井上 克郎: “オープンソースソフトウェアに対するコーディングパターン分析の適用”, ソフトウェアエンジニアリング最前線2009, pp.173-178, 2009

[754] 井上 克郎: “ソフトウェアタグの規格とその応用について”, ソフトウェア技術者協会 関西支部 プロセス分科会

[753] Takako Nakatani, Shouzo Hori, Michio Tsuda, Mari Inoki, Keiichi Katamine, Masaaki Hashimoto: “Towards a Strategic Requirements Elicitation - A proposal of the PRINCE Model”, Proceedings of the 4th International Conference on Software and Data Technologies

[752] Simone Livieri: “第5回IEEE関西支部 学生研究奨励賞”, Very-large Scale Code Clone Analysis and Visualization of Open Source Programs Using Distributed CCFinder: D-CCFinder

[751] 山田 吾郎, 吉田 則裕, 井上 克郎: “シーケンシャルパターンマイニングに基づくオブジェクト指向プログラムのための欠陥検出手法”, 情報処理学会研究報告，Vol.2009-SE-164/Vol.2009-EMB-13/Vol.2009-CSEC-45, No.15, pp.1-8, 2009.

[750] Satoshi Munakata, Takashi Ishio, Katsuro Inoue: “OGAN: Visualizing Object Interaction Scenarios Based on Dynamic Interaction Context”, Proceedings of the 17th IEEE International Conference on Program Comprehension, pp.283-284

[749] 石尾 隆, 仁井谷 竜介, 井上 克郎: “プログラムスライシングを用いた機能的関心事の抽出”, コンピュータソフトウェア, Vol.26, No.2, pp.127-146, 2009

[748] 馬場 慎太郎, 吉田 則裕, 楠本 真二, 井上 克郎: “Fault-Proneモジュール予測へのコードクローン情報の適用”, 電子情報通信学会論文誌D, Vol.J91-D, No.10, pp.2559-2561

[747] 吉田 則裕, 服部 剛之, 早瀬 康裕, 井上 克郎: “類義語の特定に基づく類似コード検索法”, 情報処理学会論文誌, Vol.50, No.5, pp.1506-1519

[746] 井上克郎: “ソフトウェアに関する論文の書き方”, SECジャーナル、No.16、pp.51-57、2009-3．

[745] 田中 昌弘, 石尾 隆, 井上 克郎: “プログラム理解のための付加注釈DocumentTagの提案”, 情報処理学会研究報告 2009-SE-163, Vol.2009, No.26, ISSN 0919-6072

[744] 宗像 聡, 石尾 隆, 井上 克郎: “類似した振舞いのオブジェクトのグループ化による クラス動作シナリオの可視化”, 情報処理学会研究報告 2009-SE-163, Vol.2009, No.31, ISSN 0919-6072

[743] 悦田 翔悟, 伊達 浩典, 石尾 隆, 井上 克郎: “分散処理を用いたコーディングパターン検出ツールの実装”, 第71回情報処理学会全国大会講演論文集(1) P.339-340

[742] 三宅 達也, 肥後 芳樹, 井上 克郎: “メソッド抽出の必要性を評価するソフトウェアメトリクスの提案”, 電子情報通信学会論文誌D Vol.J92-D No.7 pp.1071-1073

[741] 井上克郎: “電子情報通信学会フェロー”, ソースコード解析技術の実用化に関する貢献

[740] Yue Jia, David Binkley, Mark Harman, Jens Krinke, Makoto Matsushita: “KClone: A Proposed Approach to Fast Precise Code Clone Detection”, Proc. of Third International Conference on Software Clones

[739] 石尾 隆, 伊達 浩典, 三宅 達也, 井上 克郎: “シーケンシャルパターンマイニングを用いた コーディングパターン抽出”, 情報処理学会論文誌, Vol.50, No.2, pp.860-871

[738] Katsuro Inoue: “Code Clone Analysis and Its Application”, NII 13th Grace Seminar

[737] 石尾 隆, 伊達 浩典, 市井 誠, 井上 克郎: “大規模パターンマイニングを用いた高品質ソースコードの検索”, ウィンターワークショップ2009・イン・宮崎 論文集, 情報処理学会シンポジウムシリーズ, Vol.2009, No.3, pp.9-10

[736] 岡原聖, 真鍋雄貴, 山内寛己, 門田暁人, 松本健一, 井上克郎: “コードクローンの長さに基づくプログラム盗用確率の実験的算出”, 電子情報通信学会技術研究報告，SS2008-39〜47, Vol.108, No.362, pp.7-11, 2008.

[735] 国立大学法人 大阪大学, 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学: “「ソフトウェアタグ バージョン1.0」の規格化”, プレスリリース(平成20年11月12日付け）

[734] Yoshiki Higo, Shinji Kusumoto, Katsuro Inoue: “A metric-based approach to identifying refactoring opportunities for merging code clones in a Java software system”, Journal of Software Maintenance and Evolution: Research and Pracctice,Vol.20, Issue 6, pp.435-461, November-December, 2008

[733] Makoto Ichii, Takashi Ishio, Katsuro Inoue: “Cross-application Fan-in Analysis for Finding Application-specific Concerns”, Proc. The Fourth Asian Workshop on Aspect-Oriented Software Development (AOAsia 4), p.39

[732] Katsuro Inoue: “Software Tag Standard 1.0 -Background and Definition-”, 2nd Workshop on Accountability and Traceability in Global Software Engineering (ATGSE2008), pp.31-32, Beijing, China, Dec. 2008.

[731] 松本 健一, 井上 克郎, 鶴保 征城, 鳥居 宏次: “産官学連携によるエンピリカルソフトウェア工学の実践 −データに基づく実証的アプローチ−”, 情報処理, Vol.49, No.11, pp.1257-1264, 2008年11月.

[730] 山田 吾郎, 吉田 則裕, 三宅 達也, 宮崎 宏海, 井上 克郎: “メソッド呼び出しパターン分析ツールの提案と実現”, 日本ソフトウェア科学会FOSE2008, ソフトウェア工学の基礎 XV, pp.155-156

[729] 井上克郎: “エンピリカルソフトウェア工学とソフトウェアタグ”, 第15回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ招待講演

[728] 井上克郎: “ソフトウェアタグの規格とその応用について”, ソフトウェア・メンテナンス・フォーラム 2008秋「進化！するソフトウェア保守」

[727] 伊達 浩典, 三宅 達也, 石尾 隆, 井上 克郎: “コーディングパターンの分類に用いるソフトウェアメトリクスの検討”, 平成20年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集, B-05, pp.59-62

[726] Yui Watanabe, Takashi Ishio, Yoshiro Ito, Katsuro Inoue: “Visualizing an Execution Trace as a Compact Sequence Diagram Using Dominance Algorithms”, Proceedings of the 4th International Workshop on Program Comprehension through Dynamic Analysis (PCODA2008), Technical Report TUD-SERG-2008-036, pp.1-5, 2008

[725] Takashi Ishio, Hironori Date, Tatsuya Miyake, Katsuro Inoue: “Mining Coding Patterns to Detect Crosscutting Concerns in Java Programs”, Proceedings of the 15th IEEE Working Conference on Reverse Engineering, pp.123-132

[724] Katsuro Inoue: “Software Tag for Traceability and Transparency of Maintenance”, 24th IEEE International Conference on Software Maintenance (ICSM 2008), pp. 476-477, Beijing, China, Oct. 2008.

[723] 井上克郎: “開発透明性や追跡性の向上を目指したソフトウェアタグの提案”, ソフトウェア技術者協会SEA上海ソフトウェアフォーラム2008

[722] Katsuro Inoue: “Using Software Tag for Traceability and Transparency in Global Software Engineering”, The Seventh China System and Software Process Improvement Annual Meeting (CSPIN-CSSPI 2008)

[721] 島田 隆次, 市井 誠, 早瀬 康裕, 松下 誠, 井上 克郎: “ソースコードの編集内容を用いたソフトウェア部品の自動推薦手法”, 情報処理学会研究報告,2008-SE-162

[720] 肥後 芳樹, 石尾 隆, 渡邊 結, 出張 純也, 畑 秀明, 三宅 達也, 水野 修, 丸山 勝久: “第30回ソフトウェア工学国際会議(ICSE2008)参加報告”, 情報処理学会研究報告, Vol.2008, No.93, 2008-SE-161, pp.33-39, 2008.9.26.

[719] 東 誠, 肥後 芳樹, 早瀬 康裕, 松下 誠, 井上 克郎: “コードクローンの複雑度メトリクスを用いた開発者の特徴分析”, ソフトウェアエンジニアリング最前線2008, pp103-106, 2008.

[718] 三宅 達也, 肥後 芳樹, 井上 克郎: “メトリクス計測プラグインプラットフォームMASUの開発”, ソフトウェアエンジニアリング最前線2008, pp63-70

[717] Masatomo Yoshida, Norihiro Yoshida, Katsuro Inoue: “Assessing the Quality of Refactoring Patterns for Introducing Design Patterns”, Technical Report of SE Lab, Dept. of Computer Science, Osaka University, SEL-Aug-15-2008, Aug. 2008.

[716] Yasuhiro Hayase, Yii Yong Lee, Katsuro Inoue: “A Criterion for Filtering Code Clone Related Bugs”, Proceedings of International Workshop on Defects in Large Software Systems (DEFECTS 2008), pp.37-38, 2008

[715] 肥後 芳樹, 楠本 真二, 井上 克郎: “コードクローン検出とその関連技術”, 電子情報通信学会論文誌Ｄ, Vol.J91-D, No.6, pp.1465-1481, 2008年6月

[714] 横森 励士, 野呂 昌満, 井上 克郎: “開発履歴中のソースコードを対象とした更新の重要度を評価する手法の提案”, 電子情報通信学会論文誌Ｄ, Vol.J91-D, No.4, pp.945-955, 2008年4月

[713] 津田 道夫, 楠本 真二, 松川 文一, 山村 知弘, 井上 克郎, 英 繁雄, 前川 祐介: “ユースポイント計測におけるアクタとユースケースの自動分類の試みと支援ツールの試作”, 電子情報通信学会論文誌Ｄ, Vol.J91-D, No.4, pp.956-965, 2008年4月.

[712] 三宅 達也, 肥後 芳樹, 井上 克郎: “ソフトウェアメトリクスとメソッド内の構造を用いたリファクタリング支援手法の提案”, 電子情報通信学会技術研究報告，SS2008-13〜26, Vol.108, No.173, pp.73-78, 2008.

[711] 森崎修司, 吉田則裕, 肥後芳樹, 楠本真二, 井上克郎, 佐々木健介, 村上浩二, 松井恭: “コードクローン検索による類似不具合検出の実証的評価”, 電子情報通信学会論文誌D，Vol.J91-D, No.10, pp. 2466-2477(Oct. 2008).

[710] 村尾 憲治, 肥後 芳樹, 井上 克郎: “ソフトウェアメトリクス値の変遷に基づいた注力すべきモジュールを特定する手法の提案”, 電子情報通信学会論文誌D（採録決定）

[709] Yoshiki Higo, Kenji Murao, Shinji Kusumoto, Katsuro Inoue: “Predicting Fault-Prone Modules Based on Metrics Transitions”, Proceedings of International Workshop on Defects in Large Software Systems (DEFECTS 2008), pp.6-10, 2008

[708] 宮崎宏海, 肥後芳樹, 井上克郎: “アイテムセットマイニングを利用したコードクローン分析作業の効率向上”, 電子情報通信学会技術研究報告，SS2008-13〜26, Vol.108, No.173, pp.31-36, 2008.

[707] Yui Watanabe, Takashi Ishio, Katsuro Inoue: “Feature-level Phase Detection for Execution Trace Using Object Cache”, Proceedings of International Workshop on Dynamic Analysis(WODA 2008), pp.8-14, 2008

[706] Norihiro Yoshida, Takashi Ishio, Makoto Matsushita, Katsuro Inoue: “Retrieving Similar Code Fragments based on Identifier Similarity for Defect Detection”, Proceedings of International Workshop on Defects in Large Software Systems (DEFECTS 2008), pp.41-42, 2008

[705] 吉田 則裕: “大規模ソースコードを対象としたデザインパターン適用支援手法の実現”, アンビエント情報社会基盤創成拠点 -生物に学ぶ情報環境技術の確立- 平成19年度成果報告書，p.125

[704] 伊藤 芳朗, 渡邊 結, 石尾 隆, 井上 克郎: “オブジェクトの動的支配関係解析を用いたシーケンス図の縮約手法の提案”, 情報処理学会研究報告, 2008-SE-160/2008-EMB-9, Vol.2008, No.55, pp.9-16, 2008年6月19日

[703] 肥後 芳樹, 吉田 則裕, 楠本 真二, 井上 克郎: “情報処理学会平成19年度論文賞”, 対象論文「産学連携に基づいたコードクローン可視化手法の改良と実装」(情報処理学会論文誌Vol.48, No.2, pp. 811-822, 2007)

[702] 井上 克郎: “平成１９年度情報処理学会フェロー 受賞”, 対象業績「プログラム解析技術を用いたソフトウェア開発支援に関する研究」

[701] 増田 敬史, 吉田 則裕, 浜口 優, 井上 克郎: “UMLモデルを対象としたリファクタリング候補検出の試み”, 電子情報通信学会技術研究報告, SS2008-5, Vol.108, No.64, pp.25-30