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卒業論文(肥後研,旧井上研,旧鳥居研)
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188] 井上 龍太郎:
"機能等価メソッドデータセットを利用したLLMによるコードクローン検出の精度向上", 2024/2/7
[
187] 吉田 千優:
"ファインチューニングしたLLMを用いてプログラミング問題の難易度を推定する手法の提案", 2024/2/7
[
186] 橋本 二千翔:
"Rubygemにおけるバージョンの不一致に起因する問題の調査", 2024/2/7
[
185] 高田智生:
"プログラミングコンテストのデータを用いたファインチューニングによるバグ検出器の性能改善", 2024/2/7
[
184] 山本貴之:
"Dockerfileの保守性改善を目的とした言語Myriadの提案とその処理系の試作", 2023/2/7
[
183] 岸本理央:
"定期的な脆弱性診断とチェックサムの検証を行うSPDXドキュメント管理ツールの作成", 2023/2/7
[
182] 田畑彰洋:
"大学におけるプログラミング教育のシラバスに着目したプログラミングコンテストの問題へのタグ付け", 2023/2/7
[
181] 小林亮太:
"コードの同時修正作業に着目したコードクローン検出結果の比較表示ツール", 2023/2/16
[
180] 橋本悠樹:
"ソースコードの変更前後におけるメソッドの実行の変化を可視化するツール", 2023/2/7
[
179] Qiu Liang:
"Impact of Logging Configuration Changes in Source Code and Project Configuration File", 2022/2/8
[
178] 鬼塚 仙太郎:
"エディタの作業効率に関する開発者の自己評価と定量的評価", 2022/2/8
[
177] 林 大輝:
"マージコンフリクト解消時に片側採用が選択された理由の調査", 2022/2/8
[
176] 服部 文志:
"異なる競技プログラミングのデータセットを用いたソースコード品質判定モデルの汎化性能調査", 2022/2/8
[
175] 藤原 勇真:
"継続的インテグレーションにおける実行トレースの取得及び変数に関する変化情報の出力を行うツールの試作", 2022/2/8
[
174] 川渕 皓太:
"Doc2Vecを用いたプログラミング演習問題のタグ付け手法の提案", 2022/2/8
[
173] 田邉 傑士:
"Linux カーネルの著作権表示に関するトークン単位での調査", 2021/2/9
[
172] 水上陽向:
"UNIXの2038年問題に対するプログラム修正ツールの作成", 2021/2/9
[
171] 杉森 遼:
"ライブラリのバージョン検出手法を用いた脆弱性検知ツールの試作", 2021/2/9
[
170] 小池 耀:
"Reactアプリケーションを対象としたコードクローン発生原因の調査", 2021/2/9
[
169] 西村 広太郎:
"Stack Overflowに投稿されたJava APIを含むコード片の有効性の調査", 2020/2/10
[
168] 松井 智寛:
"判定対象の拡大を目的とした3値分類によるソースコードの良さの判定手法", 2020/2/10
[
167] 桑谷 実:
"コードクローンに対するリファクタリング可能性判定手法の改善", 2020/2/10
[
166] 向井 康裕:
"類似バグの抽出を目的としたコード片検索結果の分類手法", 2020/2/10
[
165] 宮本 裕也:
"容易に使用可能なgrep風コードクローン検索ツール", 2019/2/12
[
164] 原口 公輔:
"構造的特徴を考慮したプログラミングコンテストの解答の分類手法", 2019/2/12
[
163] 松島 一樹:
"クローンペアマッピングに基づく複数コードクローン検出結果の比較法", 2019/2/12
[
162] 槇原 啓介:
"ソースコード特徴量を用いた機械学習によるソースコードの良否の判定", 2019/2/12
[
161] 小笠原康貴:
"コーディングパターンのあいまい検索の提案と実装", 2018/2/14
[
160] 石田 直人:
"宇宙機搭載ソフトウェアの安全性検査を目的としたデータフロー検査支援ツールの開発", 2018/2/14
[
159] 藤原 裕士:
"ニューラルネットワークを用いた類似コードブロック検索手法の提案", 2018/2/14
[
158] 山本 佑也:
"ポインタ解析におけるライブラリのスタブコードへの置換の効果", 2017/2/14
[
157] 瀬村 雄一:
"柔軟に変更可能な字句解析機構を持つコードクローン検出ツールの開発", 2017/2/14
[
156] 横井一輝:
"TF-IDF法とLSHアルゴリズムを用いたコードブロック単位のクローン検出法", 2017/2/14
[
155] 嶋利 一真:
"ソフトウェア障害分析のための低侵襲な実行モニタリングツールの試作", 2017/2/14
[
154] 松田 直人:
"回帰テストにおける実行系列の差分の効率的な検出手法", 2017/2/14
[
153] 堤 祥吾:
"ソースコード差分検出を用いた探索的手法によるimpureリファクタリングの検出", 2016/2/16
[
152] 沼田 聖也:
"ソースコードの同時修正支援における関数クローン検出ツールの有効性調査", 2016/2/16
[
151] 石津 卓也:
"メタヒューリスティクスを用いた集約可能コードクローン量の推定", 2016/2/16
[
150] 冨永 真司:
"ステップ実行時に注目すべき変数を提示するデバッガの試作", 2016/2/16
[
149] 中村 勇太:
"パターンマイニング技術を用いた実時間プログラムのコーディングパターン検出", 2015/2/13
[
148] 坂口 雄亮:
"類似プロダクト比較のためのディレクトリ構造の対応付け手法", 2015/2/13
[
147] 矢野 裕貴:
"Parallel Sets によるライブラリの組み合わせと利用状況の可視化", 2015/2/13
[
146] 竹之内 啓太:
"インスタンスの型を考慮したJava プログラムの実行経路の列挙手法の提案", 2015/2/13
[
145] 雜賀 翼:
"開発履歴中の連続して実施されたリファクタリングの分析", 2014/2/14
[
144] 松村 俊徳:
"メソッドの実行経路の分類を用いた実行履歴可視化ツール", 2014/2/14
[
143] 佐野 真夢:
"識別子名のタグクラウドを用いたコードクローン理解支援手法", 2014/2/14
[
142] 川満 直弘:
"再利用が存在するリポジトリ間におけるファイルの起源検出", 2014/2/14
[
141] 爲岡 啓:
"ベイジアンネットワークとクラスタリング手法を用いたWeb障害検知システムの開発", 2014/2/14
[
140] Buyannemekh Odkhuu:
"コードクローンの理解支援を目的としたコードクローン周辺コードの解析", 2013/2/12
[
139] 柏原由紀:
"メソッド名とその周辺の識別子の相関ルールに基づくメソッド名変更支援手法", 2013/2/12
[
138] 森脇 匠哉:
"開発履歴を用いたコードクローン作成者と利用者の分析手法とその適用", 2013/2/12
[
137] 山口佳久:
"メソッド抽出リファクタリング支援手法の有効性評価", 2013/2/12
[
136] 秦野智臣:
"プログラム理解におけるThin sliceの統計的調査による有用性評価", 2013/2/12
[
135] DOTRI Quoc:
"Case Studies of Accessibility Excessiveness Analysis for Java Programs", 2012/2/16
[
134] 脇阪 大輝:
"実行履歴の照合によるオブジェクトの振舞い予測手法の提案", 2012/2/16
[
133] 鬼塚 勇弥:
"プログラムで多用される動詞と目的語の関係を利用したメソッド名提案ツール", 2012/2/16
[
132] 山中 裕樹:
"ソースコードの編集に基づいたコードクローンの分類とその分析システム", 2012/2/16
[
131] 後藤 祥:
"プログラムスライスを用いた凝集度メトリクスに基づく類似メソッド集約候補の順位付け手法", 2012/2/16
[
130] 吉岡一樹:
"コードクローンの分類に基づいたメソッド引き上げ手順の提案とその有効性評価", 2011/2/16
[
129] 井岡 正和:
"凝集度メトリクスCOBを用いた類似メソッド集約範囲の決定支援手法", 2011/2/16
[
128] 神田 哲也:
"API呼び出し列の差分を利用したAndroidアプリケーション比較ツールの試作", 2011/2/16
[
127] 工藤 良介:
"リファクタリング支援のためのコードクローンに含まれる識別子の変更内容分析", 2011/2/24
[
126] 政井 智雄:
"Template Method パターンの適用における類似メソッドの差分分離支援", 2010/2/16
[
125] 松下 誠:
"設計情報の再利用を目的としたUML図の自動推薦ツール", 2010/2/16
[
124] 鹿島 悠:
"識別子の命名支援を目的とした動詞-目的語関係の辞書構築", 2010/3/4
[
123] 関山 太朗:
"既存ソフトウェア中の頻出コード片を用いたコード補完手法の提案", 2010/2/16
[
122] 齋藤 晃:
"デザインパターンの適用事例に対するプログラム構造の安定性の調査", 2009/2/16
[
121] 佐々木 裕介:
"利用関係に基づく類似度を用いた Java コンポーネント分類ツールの作成", 2009/2/16
[
120] 山田吾郎:
"オブジェクト指向プログラムに対するメソッド呼び出しパターン違反の検出手法", 2009/3/19
[
119] 悦田 翔悟:
"分散処理による大規模ソフトウェアに対するコーディングパターン検出ツール", 2009/2/16
[
118] 吉田 昌友:
"コードクローン解析に基づくデザインパターン適用候補の検出手法", 2008/2/19
[
117] 増田 敬史:
"UMLモデルを対象としたリファクタリング候補検出手法の提案と実現", 2008/2/22
[
116] 伊藤 芳朗:
"オブジェクトの動的支配関係解析を用いたシーケンス図の縮約", 2008/2/22
[
115] 東 誠:
"メトリクス値の変化に基づくコードクローンの編集傾向分析", 2008/2/22
[
114] 宮本 和輝:
"構文情報を利用して開発履歴からコーディングパターンを抽出する手法の提案", 2007/2/20
[
113] 藤野陽平:
"グラフマイニングアルゴリズムを用いたギャップを含むクローン抽出手法の提案", 2007/2/20
[
112] 宮崎 宏海:
"Javaクラスの利用関係を用いたソフトウェア部品のカテゴリ階層構築法", 2007/2/20
[
111] 三宅達也:
"メソッド呼び出しパターンとして現れる横断的関心事の特徴評価", 2007/2/20
[
110] 木村 和正:
"Javaソフトウェア部品検索システムSPARS-Jのためのリポジトリ自動更新機能の実現", 2006/2/20
[
109] 服部 剛之:
"コードクローンの分布情報を用いた特徴抽出手法の提案", 2006/2/20
[
108] 村尾 憲治:
"ソースコード更新履歴を利用した変更危険度計測システムの試作", 2006/2/20
[
107] Choy Kho Yee:
"Web共同編集機能を実装したメール検索システム", 2006/2/20
[
106] 淺利 勇太:
"シーケンス図を用いて実行履歴を可視化するデバッグ環境の試作", 2005/2/17
[
105] 今枝 誉明:
"ソフトウェア理解支援のための閲覧状態復元機能付き Web ブラウザの試作", 2005/2/17
[
104] 仁井谷 竜介:
"ソースコードの特徴語を用いたJavaソフトウェア部品の自動分類システム", 2005/2/17
[
103] 梶田 泰伸:
"Javaソフトウェア部品検索システムのための索引付け手法の提案と実装", 2004/2/19
[
102] 市井 誠:
"協調フィルタリングを用いたソフトウェア部品推薦手法の提案と実装", 2004/2/19
[
101] 佐々木亨:
"プログラム変更支援を目的としたコードクローン付加手法の提案と実装", 2004/2/19
[
100] 中山 崇:
"関数の変更履歴と呼び出し関係に基づいた開発履歴理解支援システムの実現", 2004/2/19
[
99] 佐々木 啓:
"オープンソース開発支援のためのリビジョン情報と電子メールの検索システム", 2003/2/19
[
98] 三谷 幸久:
"機能実現期間の測定によるプログラマ能力の実験的評価", 2003/2/19
[
97] 渡辺 貴史:
"項目間の対応関係を用いたXBRL財務報告書自動変換ツールの試作", 2003/2/19
[
96] 小堀 一雄:
"ソースコードの静的特性を用いたJavaプログラム間類似度測定ツールの試作", 2003/2/19
[
95] 泉田 聡介:
"ソフトウェア保守のためのコードクローン情報検索ツール", 2003/2/19
[
94] 梅森 文彰:
"バイトコードを単位とするJavaスライスシステムの試作", 2002/2/19
[
93] 西 秀雄:
"プログラム依存グラフを利用した情報漏洩解析手法の提案と実現 - 一般的な束構造を持つセキュリティクラスを対象として -", 2002/2/19
[
92] 高尾 祐治:
"オープンソース開発支援用メール検索システムの試作", 2002/2/19
[
91] 松川 文一:
"シナリオを用いたレビュー手法PBRの追証実験 - UMLで記述された設計仕様書を対象として -", 2002/2/19
[
90] 岡井 洋樹:
"複雑度メトリクスを用いたJavaプログラム品質特性の実験的評価", 2001/2/22
[
89] 植田 泰士:
"コードクローン検出ツールを用いたソースコード分析システムの試作とプログラミング演習への適用", 2001/2/22
[
88] 藤井 将人:
"動的情報を利用したJavaスライスシステム〜メソッド間動的データ依存関係の適用とユーザインターフェース部の試作〜", 2001/2/22
[
87] 山中 祐介:
"XMLによるJavaプログラム解析情報のデータベース化", 2001/2/22
[
86] 川口 真司:
"文書構造を利用した電子マニュアル評価メトリクス計測ツールの試作", 2001/2/22
[
85] 内田 朋文:
"プロセス品質評価作業のモデル化とXMLを用いて構造化した規格文書の記述", 2000/02/23
[
84] 田原 靖太:
"バージョン間の差分を利用したデバッグ手法の実験的評価", 2000/02/23
[
83] 近藤 和弘:
"JAVAプログラムのエイリアス情報表示ツールの試作", 2000/02/23
[
82] 誉田 謙二:
"Javaバイトコードにおけるデータ依存解析法の提案とその実装", 2000/02/23
[
81] 藤井 邦浩:
"トークン単位のソースコード比較ツールの適用事例", 2000/02/23
[
80] 竹原 元康:
"C++のクラスを対象とした内部複雑度メトリクスの実験的評価", 1999/02/23
[
79] 谷口 真也:
"XMLを利用した研究室内文書の構造化とそれに基づく文書管理システムの試作", 1999/02/23
[
78] 坂下 徹:
"開発者間の作業連絡を支援した開発管理システムの試作", 1999/02/23
[
77] 今川 勝博:
"要求分析支援システムREQUARIOで作成された仕様書からのファンクションポイント計測ツールの改良", 1999/02/23
[
76] 湯本 貴雪:
"プロダクトに着目したソフトウェア開発管理システムのためのオブジェクトベースの試作", 1998/02/19
[
75] 高林 修司:
"クラスの依存関係と複雑度メトリクスに基づくC++プログラムの視覚化ツールの試作", 1998/02/19
[
74] 永山 裕之:
"プロダクトに着目したソフトウェア開発管理システム-- ユーザインタフェース部の試作と共通例題への適用 --", 1998/2/19
[
73] 地平 稔:
"関数呼び出し履歴を利用したプログラムスライス抽出技法の提案と実現", 1998/02/19
[
72] 石田 直也:
"要求分析支援システムREQUARIOで作成された仕様書からのファンクションポイント計測ツールの試作", 1998/02/20
[
71] 山本 哲男:
"ソフトウェア開発過程のオブジェクトを用いたモデル化とそれに基づく開発管理システム -- モデル化とユーザインタフェース部の試作 --", 1997/02/21
[
70] 西松 顯:
"プログラム文の依存関係を利用した開発支援システムの機能拡張〜ダイナミックスライサの実現〜", 1997/02/21
[
69] 柏本 隆志:
"プログラミング教育におけるエラーデータ収集ツールの試作", 1997/02/21
[
68] 藤原 豊:
"ソフトウェア開発過程のオブジェクトを用いたモデル化とそれに基づく開発管理システム-- リポジトリ部の試作と共通例題への適用 --", 1997/2/21
[
67] 西江 圭介:
"プログラムスライスに基づくデバッグ支援システムの実験的評価", 1997/02/21
[
66] 別府 明:
"メトリクスを用いたオブジェクト指向プログラムのデバック効率の実験的評価", 1997/02/21
[
65] 世利 至彦:
"品質評価規格文書の構造化とそれに基づくプロセス評価支援システムの試作", 1996/02/23
[
64] 鍜治 武志:
"プログラムの部分的変更にともなう依存関係グラフの更新手法", 1996/02/23
[
63] 粟飯原 述宏:
"開発支援システムREFINEを用いたCプログラム依存関係解析ツールの試作", 1996/02/23
[
62] 高田 智規:
"プログラム・スライサの試作を通じた「ソースコード解析システムREFIINE」の評価", 1995/02/24
[
61] 小林 孝規:
"入出力変数の制限情報を利用したプログラム簡素化ツールの試作", 1995/02/24
[
60] 伊木 剛:
"開発作業間における話題に基づいたインタラクション支援ツールの試作", 1995/2/24
[
59] 佐藤 慎一:
"プログラムスライスを用いたデバッグ支援システムの試作", 1993/02/25
[
58] 生田 英明:
"COBOLプログラム用スライスツールの試作", 1991/2/25
[
57] 永島 淳:
"構造化分析/設計法に基づいた開発プロセスのペトリネットによる記述", 1994/02/25
[
56] 瀬部 紹夫:
"テスト工程におけるプログラマの確率的な状態遷移モデルの提案", 1993/02/26
[
55] 中島 啓:
"マルチバージョンソフトウェアの信頼性向上を目的としたモジュール交換の実験的評価の試み", 1993/02/26
[
54] 会澤 実:
"変数に着目したプログラム複雑さ尺度とプログラム開発労力の依存関係の統計的分析", 1993/02/26
[
53] 竹内 宏:
"プログラム作成過程の実時間図式化ツールの試作とその実験的評価", 1991/02/27
[
52] 島 和之:
"版管理システムCVSを用いた共同開発におけるファイル間の依存関係管理ツールの試作", 1991/02/27
[
51] 松永 泰明:
"プロダクト間の関係記述からプロセス記述言語PDLへのトランスレータの試作", 1991/02/27
[
50] 片岡 欣夫:
"ソフトウェア環境におけるイベントメカニズムの解析", 1991/02/27
[
49] 原口 英治:
"プログラムテキストの変更履歴に基づく残存エラー数の推定の推定自動化の試み", 1991/02/27
[
48] 竹内 宏:
"プログラム作成過程の実時間図式化ツールの試作とその実験的評価", 1991/02/27
[
47] 島 和之:
"版管理システムCVSを用いた共同開発におけるファイル間の依存関係管理ツールの試作", 1991/02/27
[
46] 松永 泰明:
"プロダクト間の関係記述からプロセス記述言語PDLへのトランスレータの試作", 1991/02/27
[
45] 片岡 欣夫:
"ソフトウェア環境におけるイベントメカニズムの解析", 1991/02/27
[
44] 原口 英治:
"プログラムテキストの変更履歴に基づく残存エラー数の推定の推定自動化の試み", 1991/02/27
[
43] 松永泰明:
"プロダクト間の関係記述からプロセス記述言語PDLへのトランスレ−タの試作", 1991/2/27
[
42] 原口英治:
"プログラムテキストの変更履歴に基づく残存エラ−数の推定自動化の試み", 1991/2/27
[
41] 竹内宏:
"プログラム作成過程の実時間図式化ツ−ルの試作とその実験的評価", 1991/2/27
[
40] 島和之:
"版管理システムCVSを用いた共同開発におけるファイル間の依存関係管理ツ−ルの試作", 1991/2/27
[
39] 片岡欣夫:
"An Analysis of Event Mechanisms in Software Environments", 1991/2/27
[
38] 山中康司:
"大規模ネットワーク形状の枝数,連結度,罹障度に関する考察", 1990/3/1
[
37] 山内仁:
"開発過程記述原言語PDL処理系の機能拡張に伴う組込み関数の作成", 1990/3/1
[
36] 坂治直勇:
"構文エラー情報のプログラマへのフィードバックの実験的評価", 1990/3/1
[
35] 岡田世志彦:
"開発過程記述言語PDLによるPDL処理系管理スクリプトの記述", 1990/3/1
[
34] 牛尾亘綱:
"ソフトウェア品質定量化の枠組SQUAREの実験的評価", 1990/3/1
[
33] 森本暢彦:
"自然語の仕様からプログラムへの変換システム−辞書管理部のユーザインタフェースの向上について−", 1989/2/27
[
32] 森田克之:
"開発過程記述言語PDLのためのデバッグ支援用ユーザインタフェースの試作", 1989/2/27
[
31] 福岡泰彦:
"プログラミング過程のモジュールに基づく分析", 1989/2/27
[
30] 西村好洋:
"開発過程記述用言語SPDLの処理系の試作−SPDLスクリプトジェネレータ−", 1989/2/27
[
29] 高田義広:
"ソフトウェア品質保証のモデル化と支援システムの作成", 1989/2/27
[
28] 高木千春:
"自然語の仕様からプログラムへの変換システムの開発−形式的仕様への変換部における機能強化について−", 1989/2/27
[
27] 荒木浩:
"開発過程記述用言語SPDLの処理系の試作−SPDLトランスレータ−", 1989/2/27
[
26] 上甲徹:
"ハイパーカード上の構造化分析用図形エディタの作成", 1988/3/1
[
25] 児玉寛:
"プログラムテキストの変更情報から見たプログラミング効率の分析", 1988/3/1
[
24] 河野俊二:
"プログラム仕様に用いる自然語の処理のための辞書管理部の作成", 1988/3/1
[
23] 楠本真二:
"プログラムテキストの変更情報から見たバグとその除去時間の分析", 1988/3/1
[
22] 飯田元:
"JSDにおける入力順序判定部作成過程の形式的記述", 1988/3/1
[
21] 川瀬淳:
"LISPインタープリタを用いたあるガーベジセル回収法の評価", 1987/3/4
[
20] 山本浩司:
"ソフトウェアの残存エラー数推定モデルの定量的比較", 1987/3/4
[
19] 宮地隆:
"囲碁プログラムへのB* 探索木アルゴリズムの実現方法について", 1987/3/4
[
18] 御井敬:
"自然語で書かれたプログラム仕様から代数的仕様への変換システムにおけるコマンドインタプリタ部の作成", 1987/3/4
[
17] 林明宏:
"囲碁ルールの代数的記述とこれに基づく関数型言語ASL/Fプログラムの作成", 1987/3/4
[
16] 仲田恭典:
"PL/Iプログラム実行時エラーの原因診断エキスパートシステムの試作", 1987/3/4
[
15] 稲田良造:
"抽象的順序機械の処理系における構文解析部の作成", 1987/3/4
[
14] 野村研仁:
"代数的仕様記述の詳細化支援システムの試作", 1986/3/3
[
13] 中小路久美代:
"自然語による問題記述中に現われる語句の形式的意味定義に関する研究", 1986/3/3
[
12] 小田利彦:
"学生実験のプログラム開発過程における計量化の試み −信頼性・工数推定モデルへの適用−", 1986/3/3
[
11] 大西諭:
"ソフトウェア開発過程の分析のためのデータ収集・解析システムの作成", 1986/3/3
[
10] 岩本陽巧:
"万歩計と方位磁石による道順教示システム −システムの有効性について−", 1986/3/3
[
9] 伊藤博樹:
"PL/Iプログラムにおけるデバッグ支援システムの作成", 1986/3/3
[
8] 鷲坂光一:
"関数型言語ASL/FによるASL/Fコンパイラの構文解析部の作成", 1985/3/5
[
7] 安松一樹:
"抽象的順序機械からASL/Fプログラムへの変換システムへの作成 −ASL/Fプログラム生成部−", 1985/3/5
[
6] 松本健一:
"代数的記述言語ASL/1の構文解析プログラムの試作", 1985/3/5
[
5] 山下悦司:
"抽象的順序機械からASL/Fプログラムへの変換システムの作成(1) −決定表抽出部−", 1985/3/5
[
4] 中塚哲夫:
"日本語画面エディタの作成(1) −編集操作プログラム−", 1985/3/5
[
3] 岩田修:
"日本語画面エディタの作成(2) −カナ漢字変換プログラム−", 1985/3/5
[
2] 石木信之:
"自然語テキストと代数的記述との対応表生成プログラムの作成", 1985/3/5
[
1] 前野芳史:
"仮名漢字変換における同音語処理について", 1984/3/6
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